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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

過去の覚え書き 続き3

 

 

~~~~~~~すべて過去メモ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  

 

ウケが厳しくなり始めたころに 友に言われた なんだか凄いね~えらいね~ なんか千手観音みたいだね (え?) だって観音サマはどのような衆生をも 漏らさず救済しようとしてるんだよ わたしにはできないよ ぷしゅー、へろへろへろ~~~と力が抜けた はぁ、まただ シンリのときと同じ 体験しなければ それが毎日 日常で続いてる状態の心身が どんなかは想像不可能なんだよね 分かってた、分かってたけど いつだって警戒して防御してないときに 不意打ちで強烈なダメージを喰らうんだ 意味分かんない? 分かんないなら これだけは言える ー人生幸せに過ごしてこれたんだね いやいや辛いこともあったよと言うならば うん、そうだね それが人生かもね とつぶやくだろう
できるできないじゃないのよ 選んでないのよ そんなふうに選べたら幸せよ それに 凄いなんて思えない  極悪非道の罪人だから こんな目に遭ってるのかなと考えるのよ、ブルーは。 意味が分かれば  ぷしゅー、へろへろへろ~~~となるよ、たぶん。 人って追い込まれたとき、似たような心境で似たような肉体の反応を起こすよね?
§参考文献§ 心的外傷と回復 ルシファー・エフェクト 分かるなら、似たような体験があれば 読まなくてOKな本 似たような反応と書いてる時 それってどんな?と聞かれた気がしたから 聞いた誰かに書いてみただけだよ 他にもあるけど網羅してる本をあげた ブログにアップするかも分からんけど こないだもエネルギーで 見に来てるのを感じたので 一応打ち込み
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これも書いておこう
ベッド脇に黒い塊の人が来てた また?と思ったけど 違うね
誰だろう・・・?分からないし 合わないというか 固まってるんだよね
見えない うん?視えないし 合わないし 黒っぽいかたまりなのです 女の人で小柄 たぶん地球人ってか日本人
昔と違い 諦めが早い コミュニケーションとれない、(自主的に)とらないまま 2日ほど気配を感じたけど そのままスルーしてた
後日 気づいた メーリングリスト 中学の時の恩師の訃報が届いてた OO先生 ん?あー! そのメールのエネルギーであーーーとなった コミュニケーションとれないと その時に記憶にある人でないと こっちも分からないね 
ごめんなさい 
ご挨拶でしたかねー
同窓会1度も出たことないしなー そういえば担任だったじゃーーーん
ココで思った 
なんで固まってたのかな 卒業してからお付き合いがなかったからかな それが普通なのかな  ってか普通の人は固まってるのかな?
普通ってなんだよ? こっち側が視ない コミュニケーションとらない人 向こう側も 生者とコミュニケーションとれるとは思ってない人
小さい頃から ご挨拶に来る人は居たよ
いわゆる 夢枕に立つというあれ、で 会話がなくても 相手が思う気持ちは伝わってきた
普段のわーくでも亡くなった方いたけど なんかこの一件で考えてしまった
さっき合わないと書いたけど 合わせようと思えば合わせられたかもしれない (以前の自分なら) ただかなり集中して落とさないと合わないだろうとは思ったけど お互いコミュニケーションを取ろうと意志することが前提なのかな 強烈に伝えたい気持ちかな・・・。
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§ヒントのピント§

 

 

 

「誰が思ってるのか」って考えが浮かんだとき

 

キミたちがガクッと落ちて びっくりしたときと同じ状態

 

 

 

ちいさいころからのそのときを思い出してごらん 

 

びっくりしたその瞬間の、その前は? 

どうしてた?なに考えてた?どう思ったの・・・?

 

 

 

 

― ・・・ ・・・・・・ 、わからない

 

 

―うん! それが正解!!!

 

 

 

 

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§わたし(自我)がきえた、っていくつか次元があるよ!ごちゃまぜになってない?§

 

 

自分がきえた・・・とあとから思った ←じゃあ あとから思ったのはだれ・・・?

 

 

 

 

そう、状況的には |д゚) チラッと垣間見た という感じ→自分が完璧にきえた 

 

(この間には言葉で説明できないほどの次元がたくさん存在してる)

 

 

 

キミのクセは 主体→びっくり→主体(自我) 

 

びっくりした衝撃ですんなり“私”に変わる、が繰り返されていたため

 

 

なんちゃって隠遁生活 独りわーくを始めるまで其処が重要だとはきづかなかった 

 

なーんだ?それだったの?そのことなの?ってくらいに馴染み深いんだよ、

 

気づいたら その後は好みの問題だと思う

 

 

 

生存か死か 存在か非存(無)か

キミがガクッと落ちた場所へ ゆっくりと降りていく、という道もある 

 

 

 

彼女は それすら 選択する状況ではなかった・・・が

例え 選択できる状況下でも 同じラインならしないんじゃないかな 

 

 

 

うん!やはり好みの問題というのが的確かも

 

そのときになれば そもそも 選択しないし、本人的にはどうでもいい部類だけど

一応 逆に2方向 違う道があるよ、という感じ 

 

(どっちにしても論じるのは傍観者だと思うが)

 

 

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