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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

過去の覚え書き 続き 2016年~2017年

 

*過去の覚え書き 続き 2016年~2017年 *

 

 

 

 

§一人になってから§

結果的には【悟り】と言われることが起きたのだろう

こーすと同じようにこの地球上で伝わる【それ】は、

かなり歪曲され都合よく伝わった

どこかでチラッと見たり 聞いたとて、ひっかからなかった

興味なし、と前知識を入れずよかった

自分のすべてが消えて、検索して見つけた自我の人は

端的に言えば「三位一体」になったのだと思う

そしてその人には続きがあったのだ 最初にがつんと逝くのではなく 

どんどんヘビーになって、最終までいくパターン

己もそのパターンであったからこそ分かる

でも違うのだ、そこではないのだよ、明智君。

そこから手繰って なにこれ?私???を知る

資料から 近代、地球上で大悟は故人を含め7名

もちろん、記録を残していない名もない人は居るだろう

その資料には其処に行けなかった人達の名前もあった

行けなかった人を見てああ、やっぱり・・・と思う処があった

大悟・・・地球ならそんなもんだろうなと思った

普通に考えて 肉体を保つために食べたり飲んだり寝たりしなければ

維持できない三次元では難しいでしょ

だけど道はかなりヘビーで人並みの生活なんて送れないだろうと分かるから

こーす、すぴの非二元も似たようなことを言ってる

但し 本流以外はぶれてて、ぬるいなと思ってたから 

シビアに見えるこの資料から己に起きたことも辿ろう

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

明智君が突き付けた時ですら 大それたことを考えてた

解脱(後から意味を知った)・・・それは己にとって引き分けではなく

完全な敗北 負けに等しい、と

ぴんと来ないキミたちに説明する 

あの境目の止まった領域に比べたら天国と地獄ほど違うけど

非存でも無ではないじゃん?

つまり本来の宇宙が消えるまでは非存のままで存在してる

解脱すれば、よくなるという事ではなく 

してないからこそ言えるのだという論法でもなく

無のままで残ってること自体が許せん

 

完璧なる無への方法、穴はないのかよ←ココに固執してた

ほんと全てにウンザリだったのだ

ふざけんな!ふざけんなやって遣ってた

無力な己に怒りを覚えた

何も知らなかった魂に憤りを覚えた

自分で分かるくらいに、機嫌が悪い

同じラインに居るキミたちや近しい他者でも分かる

るんるん、ふふふ~ん♪ふん♪ふん~♪♪♪と片手間に出来るようなものではない

 

24時間365日それだけ遣る

考えて考えて寝ても覚めても何をしてもそればかり、極めて突き詰めて突き詰めていく

報われる保障はどこにもない、当たり前だ

遣りさえすれば救われるなら、かなり甘いエゴ飴でしかない

何が言いたいのかって? 

ずっとやり続ける方がいいとか 

少ない時間で沢山の成果がいいとかの話はしていない

思い出してくれ

過去のキミたちや一緒に遣ってた友とのわーく、わさわさいろんなものが出てきた時

週5、6ペースで15時間通しだった時とか寝ながら遣ってた時

疲れてヘロヘロなのに焦ってざわざわとやるしかなかった時

あの時と違うのは

準備や行き帰りの交通の移動時間、雑務がない分を使える

未来の自分はあの時のように、あれ以上に焦ってた、

そこまでするしか状況が許さなかったのだと捉えてくれ

知り合いや友達は嫌いじゃない、むしろ好ましく思ってた

当初の予定では今まで通りつかず離れず 必要なら話すなり、会えばいいと思ってた

近しいブロ友でもリア友でもそれは同じ

あるいはそっちの方へ選択してたなら ゆるく関係性は続いてたかもしれない

わーくを遣りたい~!と言ったけど他者と遣る前提で言った訳じゃない

一緒にやる?と言われたら それでもイイかという感じ

逢いたいと言われて それもありかなという感じ

だけど他の事に時間を割くほどの余裕はなかった

大多数はこっちへ来ないと分かってたから離れた

過去の己が相手でも関わらない

過去の自分が聞いた所で分からないだろし 温度差がイタイから

ましてや違う選択をするだろう人達なら関わらない

温度差がイタイ 分からないなら 

ぬるい善意の言葉でがんじがらめにして真綿で首を締めるような真似はしないで

むしろ、今欲しいのは悪意ある殺意 一思いに切り刻んでくれや

何もなかった だからと言ってどうすることもできない

突き付けていった結果、己の力でどうにかできる次元はとうに超えてた

完全な負け犬 完全な敗北 完膚なきまでにこれ以上ない完璧な敗北

完全無欠かよ!という想い

そんなことは誰も知らない

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

資料によると大悟の先 消滅を目標とする方向性の

地球の本は存在していないと思われる

本人が望む方向性で 一番近いのが此処“これ”なのだ 

はぁやはり 0から己で編み出さないと行けないのね

いつもいつもこんなん、オリジナルを求められるのだ

誰かが考えた遣り方、わーくや行法で事足りるならラクなのに

だけどわざわざないことを証明するために探すのは本末転倒

でも悟りの事は何も知らないので

小悟~大悟の違いを知る上でも歪みが少ないだろう本で調べた

原典の類、異端と言われる類 

宗教・民俗・古代歴史・始まりや終わりの神話

原始仏教 死者の書 ゾクチェン トゥルパ 

釈迦、荘子、バクワン、ダンテス・ダイジなど

悟りや光明が起きる前(そこに行くまでが大切)の本人が

書いた体験記があれば手に取った

弟子から見た解説系の本は はしょる

弟子に向かって言ったこと(教え・質疑応答系)、はしょる

(理由は質問する人の次元に沿った回答となるので純度がおちる)

隣の領域での事実がこちらでは違うし さらにまた隣では違う

結果 何処を指しているか、何について言ってるかが分かった

ほどなくもう一人いるのを知った Steven Norquist氏

有料会員になってた所の会報で いくつかの詩句が載ってた

原書を見てないが 和訳がよかった 

日本語版はないよ

ネット上には ユーチューブの動画もある

別の人の翻訳もあるが、なんだろー己的には、どこか違う

言いたいのはそこ、それじゃないよね?

なんで・・・?核心ずばりではなく 薄めた表現するの?

翻訳者はかなりスピ系の訳をしてるらしい

以前 本を読んだとき なんか違う~と思った翻訳者だと後から知る

自分と和訳に対する言葉 使い方、感性が違うのかも

この分野はなおさら 同じ言葉でも 訳す人の居る領域(前提)によって

捉え方も言ってることも意味すら変わってしまう

その領域の言葉に訳されるのだと思う

ならば 会報で見た人の和訳ならみたい←(ふと原点に立ち返れるから)

他はいらない

動画も観た、質疑応答の時 相手の領域での会話だと分かった

相手が存在しない本人の独白なら知りたいけど・・・うーん

調べるうちに意外と十牛図で説明を試みている人、

さらにその先を説明する人もいたので何人かの解説を読んだ

自分が体験した感覚でも十牛図に置き換えてメモった

この手のやつは目指してる人達の中で分析につながりやすい

これは本物とか、この人はまだまだ、エゴだ、違うとか どっちがいいとか

そんな風に論じてるのは 目指しているけど未体験の人達で

あくまで人が書いたものを比べてどうこう言ってるに過ぎない

経験なしで日常を過ごしてる人達

無への帰還を第一にしてた彼女や彼の言い方なら

「えごが生存するため、意識高い系の下世話なネタ、高尚(だと思ってる)な話題で暇つぶし」

高みの見物、上から目線で盛り上がって物言う人々という感じか

当事者はそんな話題に意味つけしたりも価値も見出さない 人の事をほざいてる暇はない

すでに、どうでもいい いやそれすらない 

書いた人も、一段落して 

人と関わろうとした人が、誰かに説明を試みてるだけだ

前提には、どの領域にいる人に向けてなのかで違う表現になる

というのは、得てして心理療法でもあるから

人には関わらない、関われない(?)領域に居る人は言葉にしない

己としては 『目指す』が、理解できなかった

何かを手に入れて幸せになるのが目的なら、

仕事なら仕事に活かすスキルを身につけるとか

恋愛なら うまくいくように努力してみるとか

お金を稼ぐのが目的ならどうしたら稼げるか

具体的に 対策を練ると思う

そもそも望む事と真逆を成そうとしてるもん

【一般的な社会通念からはみ出して廃人になる】を目指しているということだもん

修行していくうちに生活を営めないという物理的なことではなく

すべてが落ちたなら、そのままでいいなと、なる

向上心も闘争心も消えるので 成長をいう意味では伸びないよ

それだけならまだいいけど、自分を、自分を創り上げてきたすべてを

今まで持ってたものも築き上げてきた事も何もかも失うってことだよ

喪失するということだよ

いっそ、すべて無くなったらスッキリという人ならいい

はあ~肩の荷が下りた 

世間のしがらみもなくなって軽いぞ~自由だ!ならいい

だけどさー欲しいものを手に入れて幸せになりたいのに

すべてを失ってもいいの・・・?

沢山欲しいのではないの???兼ね合いが分からなかった

先へ進める

スピ本は2007年のげいりー、こーす以降必要性を感じなかった

その時々、流行りのテーマにも興味がなかった

流れの確認のために本屋でぱらぱら見る程度 年々薄まっている気がしていた

だけどひとつの事を極めている人の体験記は芯が通ってぶれない

武術などを極めた人・生死が常に脅かされている冒険家、修行系行法や体系など

究極的に同じ心境に達する 

その人が一番苦しくて追い詰まった所からの体験はハッとすることがある

ホロスコープやタロット、生命の樹、スーフィ、色んな組み合わせで

独自の探索をやってる人のも読んだ

フィクションを読んでると思いもしない方向からのアプローチを思いつく

己を再構築するやり方とか←本人にとっては意味ないが

あと心理療法をメインにしてた時に読んでない系 

第4、心理学系の創始者本人の体験記などは心理を返して語るので逆に分かりやすかった

己が望む処まで書いてある本はないので「私なのか?と思った」人の本から

これからのことを読み解く

24時間の五感におけるキロクノートも始めた

24時間の出来事もキロク

地図や図鑑、辞書、世界のヴィジュアル系などワークの為に活用

1度外に出た後は 星、惑星、宇宙などの図鑑や宇宙地図で確認

それと同時に 視たものをスケッチブックで描き出した

どうしても言葉で補おうとすると体験したことの純度がおちることに気づいたから

アタックする時に 生存世界のギリの墓標をゼロ地点として跳んだ

宇宙から地球に降りるのに使われたと言われる門の類は

降りるのには有効だけど

こちらから宇宙にアタックするのはどうなの?何か閉じてるよね?と

前から思ってたのと

よくよく考えたら二人で遣ってた時も地球以外の時は

直接そのものにアプローチだったよなー

地球から出れないのがホントだとするとさもありなん

だからまず地球を出る的にちんまり手続きをとるのは

望む処へ行けない気がすると思ったので墓標を基点にしてた

これとは別のワークとして、ちょうどよい音源があったので

無のギリギリを探索するのに使った

動画や集中系、トリップ系DVDも使う

点でいる練習、2方向 逆に辿る練習

真っ暗な闇の部屋で過ごし 寝る時にアイマスク、耳栓をして

墓標の環境を創った

同時に人間の身体の極限、限界点なども調べた

(取り敢えず 肉体の限界も一応知っておく)

心理に詳しい人ならばヘッブの感覚遮断実験とかあるやん 

真っ暗で無音状態に置かれると幻覚が現れて狂う的なこと

生存世界を選ぶなら 日常を送りながら適度にワークというのも

あるかもしれない

あとは意識高い系のオレってどーよ、ならば 遣った成果や気づきをキレイな

表現で発信して承認欲求を満たせばいい

その頃はマジに一瞬一瞬が真剣勝負で、

目をそらしたら真剣(ホンモノの刀)切れ味で切られるようで、かなりヤバかった

ーこの世は幻想、私なんて何もなかったー

というすでに使い古された言葉が

何かのきっかけで【あー分かった】のなら、実際は概念でしかない

だからなに!?その前段階で一発勝負の本人の生死をかけた闘いでなければ

闇を見ることなく楽になりたいというエゴの承認欲求で、所詮、生きのびるための道だよ

こんなのは、こーすでも言ってる

ふと思った

良い子ちゃいるどが生き残りをかけて本人を騙すように

えごが生き残りをかけて本人を騙す 一緒だね

無への道は Aさんだって1日中遣ってる 見えない世界を否定した道ですら

あれだけ生死をかけた覚悟と真剣さだ

こっちは見えない世界が見える世界にいるのだ、到底間に合わない

その頃、知り合いに自分を大切にして 休んでと言われた

心配してくれるのはありがたいけど

もはやそういう問題ではない 寝ずにやっても間に合うか~?!

引きこもるにあたり別の知り合いに 知識がもったいないと言われた

仕事をやめる=(沢山の)頭の中に入ってる知識=もったいない

そういう考え方もあるのかと思った

待て・・・という事は 

別の子が言う「苦労して手に入れた知識」も似た感じ?

我にとってどんなに沢山の知識があろうとも持ってるだけではただのゴミ、だ

知識を使いこなす ただの知識と知識が経験によって反応し知恵となり

新たな変化を起こす事のほうが遥かに大切 

己の歩む道に活かせなければ 意味がない 

ゴミがおおげさなら、ただの絵にかいた餅でしかない

ただの絵にかいた餅をどーだ、すごいでしょ~と自慢する趣味はない

それってただのデータ、情報 そこらへんに落ちてるものだし

あー異世界に飛ばされてしまったら現代人の知識も宝かもしれん(笑

が、現代社会の地球に居るのだ

という事でいろいろ考えろ、

これまでの人生で何度か九死に一生を得た体験があった

脳内エンドルフィン

己の意識がある状態の時は、時間がのびてスローモーション 周りが無音になった

かなり集中してる 1秒が長くて どうすれば最善を尽くせるかを計算して

そうなるように体を動かした 

物語を書いてた時は1日のうち睡眠1、2時間

出かける予定がない日はお昼まえからパソコンに向かい

9時間くらいで 気持ち悪くなった

休憩してご飯を食べる そしてまたパソコンに向かうという感じだった

無謀かもだし、くだらないけど間に合わないなら間に合う状況を創り出せ

身体的にはどれほど耐えられるのか分からんけど集中できる時間を創る

時間が延びるなら、なおよくね?と工夫する

結果 当日~次の日の午後3時(15:00)位まで集中力が延びた

変わりに酒も飲んでないのに太陽が黄色く見える(視界もだけど)目が回った

当たり前だ 休憩しろ 飯を喰え 

いえいえ、水分補給はしたよ

そんなのを続けて 1日36時間くらいの感覚がよいかもと思った

たまたま、なろうの作家さんのインタビューを読んだ

その人の作品は1つしか読んでなかったけど

他にも違う小説をいくつも書いていて 途切れることなく1週間にアップしてる 

なんでこんなに書けるのか24時間で足りるのか?

どう時間を使っているんだろう?凄いな~と思ってた

読んで そうだわな、だよね~と納得したわ 48時間で1日としてるのだって

1日24時間で考えるから 物理的になんでできるのだろうと思うわけで

24時間でなくてもいいよね

その頃 同居人なし なんちゃって隠遁生活 ペットもなくなった

だがしかし、自分自身は48時間ルールではキツイ

やはり自分のペースがいいよね~と思った

混乱期はネットも繋げず 自分ワークと検証に明け暮れた

以前己が書いたものをデジタルで見るのではなく

“とじ太くん” に働いてもらい 紙本にした

しばらくして 沢山の物語にふれるために

ネットで【なろう】や【カクヨム】【アルファポリス】などを読んだ

個人ブログやHPを読む時間はなかった

Aさんブログは例外 いまどんな流れか的な意味合いで訪れた

他にも色々遣ったが、省略。

あ、忘れてた~! 

初期の段階で一応「こーすのわーくぶっく」もひととおり終わらせたに

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§少しだけ詳細§

どうやら いわゆる原初意識に戻ったようだ

持ってた枠はココだ

その先・・・これはただのひな形、テンプレートみたいなもの

切り取った写真のようで動きがない

これが事故とか誤作動を生みだした結果、分裂していく

*ビックバン的な?

点として在るのなら、このままだった

地球でいう宇宙、物理的な意味は極めて狭い

全然違う・・・ここは何処だ?

膨張した意識のまま 果てまで来たということか

光・・・ああ 分裂して 影が出来た

それが無や闇というものか

つまり本来の無とエゴが創った無があるんだな

ほれ どんどん創られていく

・・・凍結された墓標を見た

この先にすべてを無に帰す、無があるのか?

知覚を持ったまま ブラックホールに巻き込まれても

別の宇宙に繋がってる?

ならば この凍結を超えて無に行ってもあるいは別の宇宙に出る可能性があんのか?

考えているうちに凍結されたブルーものの内に人のような顔←これはもちろん

地球人だから分かりやすい人型が出現したのだと思う

発見されてない未知の人は知らんが 地球にこんな種族は居ねーよ、たぶん

すげー恐怖のままで凍結された

なんで?無に帰りたいなら できればよかったのに

見せしめ?戻れこの先は危険、的な表記みたいなものか?

なんでそもそもこの宇宙は、稼働した???間違ったとか普通ではなかったみたいな?

間の記憶が戻らん・・・誰かとめろや、内側からはムリか

その顔・・・でじゃぶ?

違うこのタイプは 思いもよらずにココに来ちまった的な感じ???

なら なんでこんなにも恐怖を感じてるのか

全部私・・・となっていた時 何を思ったっけ?

光も地獄、地球も地獄 どこもうんざり・・・

終わりたいのに終われない恐怖か・・・でもこの顔ではない、通じるものはあるけど

経験としての記憶だ、それを覚えてたら恐怖しうる

点なら認識もないし記憶もよみがえらない・・・?

結局のところ 宇宙は 時間つぶしなわけで 生きてる間の時間をつぶすために何をするかだ

つまり 創造だ 

死なないし出れないなら どうにもならないなら 分かっていて楽しめ、がいいという事案も

とっくに使い果たした、しんそこうんざり感・・・そこまでなん?

思った先から どんどん通り過ぎてゆく 消えていく

たぶん属するもの

繰り返しでリセットを繰り返す宇宙、それ自体に なんかおかしくね?と「全部私」は思ってたのだ

光・・・この地球であれば天国みたいだと思える次元でさえも

不全感、あるいは違和感を感じた系は 完全で完璧な終わりを目指した事だろう

次元間の移動も求めるものとは違うと・・・いやうんざり感ハンパねーな

正直 肉体を持った私の意識は、ココまでではなかったよね?

ああ、たぶんな。心底刻み込まれているけどさー

だから 記憶を無くしたくないとか覚えていたいと思ったし すべての輪廻でソコだけは

どうしても譲れない 次の世代へ伝えきる的 遺言が明智君でもあった

戻った時に受け(あえて苦悩というならば)が全部消えたコト

あっ!確認した 夢ノートを書いていた

それに見た夢と実際に起きた出来事も書いていたのも思い出した

2007年11月 夢つうか半覚醒で一度死ぬという体験をしてた

悟りと死は似てる その後に体験する

どんなにうんざりだと思っても死ぬ時、苦悩が消える

リセット的な機能

その時自分はだれ?という自己の存在を手離せなくて戻ろうとする機能も稼働する

強烈な磁場を発生する、存在したい欲望、消したくない

消えると圧倒的な愛を感じて またやってもイイかな、と思うのだろう

悟りも どこが落ちるかによって 小、中、大となるのだろう

自分の意識(自我)が落ちたらラクになるけど 

いずれ所属してる集合体意識にぶち当たるみたいな感じ

必要でなければ 今の人生で それ以上の何か違う、という違和感は発生しない

素材の違いもあるだろう

上昇としての次元移動なら この世界の苦しみがリセットされる

だからこそ 動かない、動けない・・・が正解か、小悟なら師がいないと、というのはこれのコトか 

やっぱソコじゃないんだな、あくまでも存在を前提とした世界だから

何か、方向性が違うと思ったのは 原初に戻る・・・それでも生きる方向性でいくか

終わらせる方へ行くかで 同じ事実を言っても ニュアンスが違うということだ

原初・・・これ、狂うわ、なんか、おかしい はなから狂ってた???

ちょっとずれてんの?感覚???

とりあえず戻れた後 資料を読んだ

この宇宙の中では うんざりしてる、ほとほと大多数はうんざりしてるのだ

終わらせたい的に考えてる種族も多い

(・・・普通なのか、だって地球でヒト属、誰も居ないじゃん?と思ったから)

それでもどうにかよりよくしようとしてる少数は居る

対峙しているがゆえ 彼らは永く生き過ぎて 疲れている

特殊な方法で自死した種族もいる

公には それはご法度だ

しかし それ以外 ほとんどはリセットされればそれでいい

そうして・・・また宇宙に出ていく

分かってるけど現状を見ずに 楽しめばいいじゃん?も多い

それこそ対峙したらノイローゼになるから

そうだよね 

それにまだ肉体があるとラクだよ

仕事をしないとご飯が食べられなくて死ぬ恐怖もあるし 眠っている時間は対峙しないもん

受け強烈になった時は24時間だったけど 

気分的に寝る、起きるって出来たから

もともと持ってるもんは築かれた枠 記憶がある処の枠は

凍結 はざまにハマった恐怖ハンパねーたぶんこっち

・・・間がないけど たぶんアレが超えるべき限界点的なトコロ

これはなに?どこ?ダレ?って認識が生まれたら 存在する世界に居るんだ

点だと超えられるってかどっちでもイケる、いや それは楽観的か?

そもそもの宇宙の概念が違った

特殊な方法ってなんだろー?ソコに行けばいいのか?

いやもうヤダ、改めて輪廻で行くのは

だけど ご法度って 違法と同義語だよね、たぶん?

一連のあれに隠されてんのか?

無に通じる、地球には鍵があった・・・マジ?

すでに失われているし その資料は存在しない

・・・そうなのか 失われているって言い方なら 装置とかの類だよね

呪文?←異次元かよ?

いや、突き付けられた流れ、止まらない流れが出来た時

時間がない・・・間に合わないと思った時 

たしか上昇うざっ!って思ったのは

勝手にやればいいけど こっちの邪魔すんな、だった

あれえ?渡されたヤツ関係ある?

あの体験も決めつけないようにする、

アレ経験してからこの資料が提示されてるワケで慎重にする

~~~~~~~~~~~~~~~~

いくつかのピースから考えたこと

高次にないもの

【私の意識】つまり自我という言葉に置き換えられる

自我の存在がポイントなんだと思う

小さい時から 私とたましいの拮抗状態があった

私の意識(自我)のみだったり たましいのみだったら葛藤は起きえない

あるいは個別性だ 破壊する時 高次の存在も居た 

見慣れないタイプの存在とか 線とか光みたいなのとか色々

聞き及んでいる範囲で なんでも叶うしOKのはずの次元の意識ですら 来てる

出来ない・・・消去・・・消えたいと思うことも出来ないってこと?

拮抗するもんがない?葛藤がないってこと?

他にうつる・・・なに?うつるって・・・ウイルス的な事???

・・・全体がひとつ・・・違法・・・これ違法なの???

なのに、してんの? 

もしかして 知らぬ間に遣っていた私も 御用だ御用だ、的な感じ?

(むむむ あ 笑った?)

我われの宇宙、終わりたいから・・・自分では終われない

(われわれのうちゅうってなんだろう

・・・ざっと見てもココに来てるそれぞれで価値観や宇宙観が違うな)

おわるのはおなじ・・・あ、たしかに 終わらせたいは思ったな

かくせる・・・から

なにを?・・・共有・・・隔離・・・

ん?ダメだ・・・あっけなく・・・集まってきたみんなはすでに消え去ってる

こんな簡単に消えるのか?でもできなかったの?

なじぇ??? 

とりあえず 次の何かが起きるまで 考えよう 誰かが言ったことを思い出す

思いつく近しい処で 真逆から来た友はなんて言ってたっけ?

ストレート、つながっている だけど 嘘つき 人って、素直ではない

つまりひとつの意識では隔離される?それ・・・隔離されるだけ?

違法とか言ってたけど・・・何か引っかかった

Lちゃんが・・・惑星を消滅させたりすると監視がつくみたいな事言ってたような?

なんだっけ、あれ・・・忘れた・・・それに繋がるのかな???

個別・・・なら、

気づかれないということ?・・・誰に?

存在する世界を維持する側だよね、たぶん

三次元は 規制とかがぬるいのかな?そう言えば己自身、個々の存在体験が多かったよな

日本で 自死は約3万人・・・・・・死ぬ・・・ん?これは肉体の話で・・・関係ないか

そもそもの定義・・・われわれのうちゅうのおわりってなんだ?

ひとつ?ん?

共有してたら日本全滅みたいなことか?それが宇宙規模になる?

・・・なんか違うなニュアンスとして それでは終われない感じだった

ううー共有・・・インターネットに繋がっている末端すべてが

それこそ一気にウイルスに感染してダメになるって感じなのかな?

逆に言えば敢えてその状況、状態を創り出すことで

手に入るものが在るということだろう

それは結果論として悟りに通じ その先には道なき道に通じるものだけど

巧妙に隠されている

そりゃーそうだ、存在することとは、真逆だから

だから違法なのか? むーん、あいまいだ

なんだろー普通に考えられる遣り方では終われない感、想像もつかねー、現時点では。

残された時間で 出来ることはあるか?

地球的、個人レベルで言うと恐怖は、根源的な恐怖と仲良くなる事だろうな

後は肉体が死ぬ時 システムにのまれない、があるな

毎晩 寝る時に点を意識し 肉体が死ぬ時の練習だ←いいのかそんなんで?

肉体を捨てた時がチャンスだと思ってた

2016年11月~年末にかけて死にゆく肉体的な経験をしたのも大きい

他にも何故小さい時から幽霊的な方向のものが多かったのか、

もし小さい時から天使や妖精といった光あふれる存在ばかりを見慣れていたのなら

真っ暗で真っ黒の闇や無は抵抗力がなくて怖いものに映ったかもしれない

案外、見慣れた風景で慣れているのだ

存在しない死に対して静謐さを覚える程度には

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§違う場所§

動きがない 

動いているのは己だけ

だけど 懐かしくなった

気配は感じるのだ、我われの

あーこれだ このまま此処に居たい

ずっと、ずっと 初めて願う

だけど まだ此処には来れない

だって懐かしくて、ほっと出来て 惹かれてるから

思慕の念を抱いてるから

私の人生”にはひとつもなかった

知らない世界だ

なのに知ってる

あーこれだ このまま此処に居たい

ずっと、ずっと 初めて願う

だけど今はまだ手に入らない

そんな願いが消えたとき 現れてくる場所だ

ここなら 安心して休める

欲しい 安心して朽ちてゆく

人生で凄いなと思った人はいる

だけど、ひゃっほーと無条件でついて行こう

るんるん後に続こうと思えるような誰かはいなかった

初めてのあこがれ、目指したいと思えた 

それがどこか懐かしい我われだった

ここなんだ これなのか

そして私はワタシたちのスタートを切った

無へのパス どうしようか、どうするべきか

今は もう 悩んでない

だって私のゴールがスタートする

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