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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

§ 過去のキロク §

 

これも過去の予約

 

*メモ*

西暦2014年10月の終わり頃から

【なんちゃって隠遁生活】を開始した。

意図してなかったけど 結果的にそうなった。

当初は・・・一人籠って月日を重ねたら

もっと誰か、人と話したい~!電話やメールをするとか

直接人に会ってだらだらしゃべるのはムリでも

ネットとかSNSの場で話す的な欲求が出てくるのではないか、と

思ったが・・・なかった。

現状は それどころではなかったというのはある

どんどん“重くなってくウケ”があったし

ただ一人で部屋にいて予定もない・・・静寂に身を置いた。

人と接しないからこそ 全てが己に向いた。

もうなんでもありだし 関係ないよねーと思ったけど 

とりあえず 己の周りに境界線を引いて分厚い結界を創って囲む

厚くすることで外に向けて放ったものが通過せずに

すべて自分に還るように

ちょうど何百万、何十億の 過去の清算 全部己にかえってきてる時期だったから

結界自体をキツイと言われる鏡にした

鏡に映り 鏡で還る ヘタしたら気が狂うと言われている 破魔的な仕様。

この肉体がシぬ前にすべてを終わらせるために

ただそれだけのために 出来ることはすべてやる、それしか考えられなかった。

その結界の先、外側に別の境界線を、それは外にある何かに還るように創った。

己のものは己へ さすがに こっちは普通の結界仕様にした。

今まではそれもウケて視る事で自分の問題として来たけど

そもそも論として、これだけウケ続けてたら 

外と内と何かが、どれがどれだか分からん

前とは違う(返す)ことをして、何か変わるのか・・・、

今までも、すべては己、己がどう扱ったか

同じように己にかえる、と経験上知ってた

でもこの鏡と比べたら状況証拠的な感じに近いな

現在の考えや気持ちが浮かんでは消え 過去のものがどんどん湧き出て

さらに堰を切ったように過去へ過去へ移行して止まらず、溺れる。

どんどんどんどん、つらつらつら 流れて留まることを知らず

溢れてく 停まれないし止まらない

そうして それは 己に向いても外に向いてもどこへ行こうが同じ

すべてが瞬時に反射された 結界で閉じた空間へ 己の肉体へ、オーラへ、

心へ、頭へ、世界へと 脊髄反射みたい

すべてが瞬時に返って 自らを傷つけていく

わたし、なのか あなたなのか 誰だったのか 何だったのか

何してたのか すべては すべてが明智君で私達で存在してく

すべて一緒、同一、等しい、区別や区分なんて存在しない

自分が観て居る世界は己だけの責任

この世界を望んだのは、私自身

決着をつけるならば私でなければならない

それすなわち自らが世界の落とし前をつけるということ

うん、おえっぷ。分かった、もう飽きた

お腹いっぱい

分かったからさ、私達の全部がyes!!!分かったよ

だけど そんな事構わずにウケはとまらない、続いてく

あーそこな!すでに何度もやってる

あーそれな!うん、やってる

ん、分かっただけでは手ぬるいね

むしろ信用できないよね?

うんうん、分かった~!ってめっちゃ軽いな

ただの相づち程度の重みだな

分かって安心する 分かったからもういいんじゃね?って

それで、終わりか!なんでそこで終了なんだ?

ナニ後退してんだよ!?

分かって満足ぅ~!なんて

もはやそんなとこ疾うの昔にすぎてんだろ?

すぎて、また戻って

すぎてを何度繰り返してんのか?

もう誤魔化しがきかない所まで来てんだろーに。

エンドレスで今へ今へ、過去へ過去へ、未来へ未来へ移行して溢れてく 

その流れがやむと同時にすべてが存在して すべて 傷つけていく 

私という自我に標を残すかのように 肉体を脱ぎ捨てたとてコアに刻まれるように

それがどれだけ重要だったかなんて

喉元過ぎれば・・・と繰り返しだったから今こうなってるんだろ!?

こんなもん、分かりっこないよ

だから、誰でもないこの私が

今ここで真剣に受け止めないとマズすぎってことだろーに

どんどんずれて迷宮に逆戻り

そうしてぶれまくって またまた 新しそうな世界の構築をして

いつまで続けるのだ!?

世界を創るほうが簡単で 適当に時間潰しも出来るからって

ラクだよ、流されたら

でも それは本来の望みではないッって気づいて

こうして、これもどれだけ繰り返すんだ?!

そうして アタックして 途中でムリだって、茶を濁す

ーこれら、ぜんぶ辿ってきた道のりー

これでもか、これでもか、どんどんクルクルくるくる

日常生活の合間に見てきたワークとは違う角度からの掘り下げ

エッジが効いて切り刻まれた。

そして ーあれー 

、、、だ。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

己の体験によって導き出されるいくつかの仮説、

仮説の検証、それに伴い考え付いた自分ワーク、

誰かがやったものを知り これは自分には必要ないなとか

うん?こっちは、どうだ?とやってみる、

これは必要だけどここの部分が要改良だな 

あれを何とか組み合わせたらどうか

そこから試行錯誤して完成させたオリジナルワークを経て

己としての結果メモ ←何でこんな風に書いたか

前にこういうことがあった。

こっちが体験したことそれから 諸々を経てこういう結論に至る、という話をしてた

それに対して 違うと思うなーと言われたことがある

始めはその結論を出すのは早い、まだケースが足りないからとか 

こういうこともあるのでは、と別視点の話をされたのかと思った

そうじゃない、違った 

相手側はそんな体験はなく己の想像?思ったことや考え、あるいは

他で情報を拾ったことがあるという所で話をされていたのだ

いやいやこっちは

前提として体験したことについて話してるんだけど?

相手も同じ体験をして別の結論に至るならそーなんだとなるよ

でもちょっと待ってよ

ナニそれー?絶句する

例えればこういうことよ

私「昨日、会社に行ったんだ」

相手「それ、違うと思うな!」

(え?違うってどういうこと?私の妄想と言ってんの?)

相手「うん、やっぱり私は違うと思うよ」

(何でそんな断言してんの?)

相手「だって違うと思うもん」

( ゚Д゚)ハァ?という感じ、びっくりする

この時は まだあれが起こる前の事だった

目の前に来るものや 何かを見つめることで

そこからまだ知らない自分を辿っていく事に重きを置いてた

そして

百聞は一見に如かず

百見は一考に如かず

百考は一行に如かず

百行は一果(効)に如かず

と思っていたから

当時は時系列に並んで起きてたことも

今は完全に時系列をムシしてメモしてる

改めて気づいた

彼女は出来事やその時の映像、話した内容を色褪せず

覚えてる事がおおい

他者も興味があることはそれくらい覚えていると思ってた

最終では 時系列が意味をなさなくなるから

10年前や20年前の、その当時の自分へ向けて

大切だと思うことを書いていた訳で

だけど、えー未だそんなところにいるの?

え?今まで分かったように言ってたけど気づいてなかったの?とか

ナニそれ?ナニ、そこ?・・・こっちがなんなんって思うよ?

そこで、ぶーたれてるこっちに近い時系列にいるキミ

忘れた?随分前に言ったよね?

あのね、キミには言ってないから!

“その時々の過去の私達へ”って言ってるじゃん?!

肝心かなめの其処を押さえとかないで

言ってることが矛盾してるぅ~!

ころころ変わる~!

あとなんだろ?自分で言ってることが、話が繋がってると思っているのだろうか、

つじつま合わない、変なの~!!!

ひょえ~全然分かってないんだ?全く違うよ、

(未来の)キミですら、何も分かってなかったのか、かなりショックとか、

うんうん、かなり偏った偏見~がっかり

結局 人はその人の見方でしか見れないという事だな

それにしても うーん、まあそういう意味では(未来の)彼女に感謝だな、

みたいになってくると 本質的な部分を見逃すよ

言葉に沿っていったら(同じラインに在れば)そのうち何が言いたいか分かる

其処を忘れて また(他者に見えてる)自分自身を攻撃してる

攻撃することが本筋なわけ?それ主ではないでしょ?

手段はなんの為にあるの?目的は何よ?寄り道してんなや!

今の私達の総括の話じゃないよ

実際、当時キミや他者が言ったことだよ、思ってたことだよ

そしてそれは 今のキミでもないよ、過去だよ

今の自分にとっては正反対に思う事、周回遅れとか

1周回って元に戻るとか1周回って知らないとか

逆に行ったのに到達地点が同じかも、とか

時を経て流れの中で知ったことは沢山あるよ

矛盾してても俯瞰で見れば変容の足跡

時間の経過とともに変わっていった

その過去の時点では最善の結末、それでは終わらない

だから何故なぜと追究していったがゆえに

変化していったということでしょーが!

だけどさ 過去の自分達に向けて話すのだから

それって当時はこう言ってたよ、とか

こう思ってたよね、ってのをなぞってるだけだよ

その上で話してるんだよ

 

よくもまあ昔の彼女は

他人に対して 分かりやすく伝えようと考えて書いたなぁ

だからか、同じ文章でも

それぞれ何処に居るかで全く意味が変わってくる、

みたいなこと言ってた

起きた出来事、付随する個の経験は間の説明がたいへん

今はムリ・・・、そんなことに集中できん。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

誰かが言ってた・・・魂も消滅すると

だけど話してる場所が 微妙なニュアンスが違うと思う

それぞれの次元で消滅するだけで上の次元では存在してるよ

そんなに簡単ならこんなことしてないよ

ある時 一般的な魂の捉え方が違う人達もいるらしい、と知った

己が輪廻転生するわけではない

己はこの人生でシヌ

それって当たり前でしょ?

魂と私が違うのに何で魂のいう事聞かないとダメなのよ

私の人生だよってけんかしてないよ 

己が転生するならもっと前から 真剣になったよ

ある時 Kindleの無料マンガを読んでた

無料だったので 普段買わないホラー漫画

霊能者(?)に

クライエントが安く買おうとしてるマンションを見てもらうため

一緒に行く

そこは色々事件があったので

念のために二人の霊能者とクライエント

死者を煽ってどうする?ぶっちぎり

恐れ知らず、傍若無人

それ生きてる人相手にやったなら 

なめてんのかこら!となるだろうに

視えない人に限ってこういう態度だったりするよねとか

二人の霊能者が話してて

やってはダメなことを話したり注意されてもへらへらして聞いちゃいない

マジに言ってるのに ヤバいのが分かってない

読みながら 霊能者と同様にクライエントに対してイラッとした

興味があるのなら想像力はないの?

次のコマを見て気づいた あーそうか!

この手の興味本位で面白がっている 視えない人の常識

「死者はその場に死んでいて動かないという事実が大前提」にあるんだ

たしかに

死者は 動かないし しゃべらない

お葬式の時に 棺を開けて出てこないわ

だから 死んでる場所に立って

霊能者に向かって

「どうですか?すごい(えぐい)ですか?ワクワク」

霊能者 黙ってる

「教えてくださいよ~どんなのか

何のために先生方を呼んだと思ってるのですか?

見えてんでしょ?どんなふうに(死んでるの?)にやにや」

霊能者「それ、後でと言いましたよね」

「もうーもったいぶって いいや写真撮ってますよ、うふふ

映ってるかなー」

とバシャバシャ、フラッシュたきながら撮る

もち漫画なので死者も描かれてる 

煽りまくってるかぶさるようにクライエントに対して怒ってる

死んでる人は死んだままだから失礼なことも出来るのだなぁ

怖くてそんなこと出来ないよ

だって見えるなら動くのが分かるし 話は聞こえてるし

話しかけてくるから

気づかなかった、静止した写真のようなものと思ってるなんて

階段のイメージと同じ位に新鮮だった

例えば交差点で事故に遭った人が居て 意識はあるけど

かなり酷い状態で

そんな時に見える所まで出てきて スマホで動画を撮ってる

「うわーひどいなぁ、えぐいなぁ」とほざくようなものだ

どれだけひどいことをしてるか分かるだろうか・・・

のろわれるよ、そんなことしたら

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

なんちゃって隠遁生活が始まる10年?もっと前からかな

他者の言動でかなり印象に残った出来事がある

仕事を始めた10代から周りの知り合いの一定数は

感じる、視える系が居た

大体の人達は わざわざ視なくても

嘘をついたり何か隠そうとしても分かっちゃうよね?

と言ってた

それは別に距離や時間枠は関係なく

対面のみではなく、電話でもメールでも

ネット上でも本からだって読み取ることが出来るという意味だ

わざわざ視なくても、と但し書きしてるから

意識して視たり感じたりしたら なお細かい部分も読み取ることが

出来るという意味だ

彼女自身、小さい時から

偽善的な優しさや共感や同感の陰に潜む欲望や腹黒な打算

それは到底 本音と建て前という言葉では表せないものに

人とどう接してよいか 戸惑いを覚えた

でも周りの一定数は感じ取れるから

己が話せる内容についてその人達の前できちんと話そうと

真摯な態度で接してきた

*~*~*~*~*

@Bちゃんについて@

例えば Aちゃん、Bちゃん、彼女 の3人の中で

決定的な(ある意味最終)出来事があった

Aちゃんが彼女に

「~~~についてはどう(思う)?」って聞いた

その時、Bちゃんは彼女の目の前でAちゃんの質問自体を遮り 

ひそひそ話を始めた、突然

だから彼女はBちゃんを見てた

今でもその時のBちゃんの顔や言葉、しぐさまでしっかりと覚えてる

Bちゃんは彼女が自分を見てるのに気づかず Aちゃんに話してる

だから考える 

Aちゃんの方を向いてみようかなー?

そうしたら 空気読んで気づくだろうなー

それで会話が止まった時 Bちゃんはどういう反応をするのかな

焦った言い訳やあざとい誤魔化し?見たくないかも

そういえば前にも(見てるのに気づかない)3回はあったなぁ

あの時と、あの時 そしてあの時も、だ

それ以外にネットやメールでもあった

電話だとなおさら わかりやすいよね

Bちゃんも視なくても分かると言ってた

なのにその都度、都度で 見せられているのはどういうことだろう

これって悪意?

それとも 敢えて彼女に分かるように見せることで

そっちから距離を置いて フェードアウトしてね、と言ってる?

今回ハッキリわかった、なんか比重が違う

今までは丁寧にしてたことも すっ飛ばしてる

本人にとって 友達というより 利害以外には重要視してない 

必要だから 交流してたけど それだけの関係性ってことだよね 

ならば今ここで言った方がいいのか

むしろ後で自然に離れてよ、という意味???

判断つかない トイレ行って飲み物でも飲み直そうかなー

彼女はいろんなバイトや仕事をしてきた

役者や職人の仕事 セラピストもやった

だれがどうした、こうしたという役職や見栄、噂話は興味がなく

好きな本や漫画 コンビニスィーツや心理や療法 真理 スピまで

似たような話に興味がある相手ならお互いに語り合った

そういう下地があった

それで Aちゃんは興味で 彼女の見解を聞いてみたかった?

途中でぶったぎり、なんで必死?なんちゅー反応してんだぉ?!

いやいや(大きい声で言えないからAちゃんの目線を何とか自分に向けようとしてる)

だって!首をふりふり しぃー

(だって)みな(よ)かのじ・・は (すご・・・く)(いぞ)んしてる

しま(くり・・・じゃん)

わ(かるわけ)ない (せらぴすとってったって)

しょせん (このて)・・・(いど) 

ね!(だから・・・)たい(したことない)こんな(もん・・・だ)よ 

せら(ぴすとの)首を振り振り(れべるは)(意味ない)

聞く(だけ)(こんなれべる)で(だから) 

ホントの・・・しぃー

わからない(んだよ)あれ(のすご・・・さ)は

こ(のていどしかいな)い(んだよ) (ヾノ・∀・`)ムリムリ

ね!(そんなもん聞いてもムダだというように首をフリフリ)

だから(わかった?)

ニヤリと笑い、最後に しぃーーーと人差し指を口にあてた

この間 ずっとBちゃんの顔を見ながら 上の事を考えていた

なんだろーな、傷つくより 衝撃だった

前から かなり見下されてるってか、侮られてる???と

分かる言動があったので←言動って(笑 やはりという想い

それよりも気がかり( ゚Д゚)ハ 

まさかそんな風に妙な雰囲気が漂い出したこの空間で

ホントに彼女が気づかないと思ってるのだろうか・・・?

(書き出してみたら けっこう 間があるよね、

その間 無言だったのなら あれ?とハッとしないのかな?)

小学生であるまいし なんで悪口?lってか見下しを 

仲間外れ的に 本人の前でささやいてんの?

こいつに聞いても意味ねーよ、と思うなら 

Aちゃんに助言してるのを聞かれたくないなら

その場を適当に流して後で個人的に言うとか

 

こちらを気にしつつ 見られないようにひそひそやるはずだよね

と思うのに 全くムシした姿勢に対して衝撃を受けたのだ

なんかちぐはぐ、え?なんで?

(その間)一切こっちを気にせず、こんな分かりやすく目の前でひそひそやるか?

あれ・・・?回りくどい人なの?

いやあーこの場の空気、気づいてないってあるか?

あるなら それはそれで衝撃っすよ

分かって やってんだよね?

ならば なんですの?この意図する意味は。

優しくないなー意図が読めず下々にもっと分かるように伝えてケロ

大人げない、子供かっ!

つらつら見ながら

やってる人たちも、ストップせずに見てる彼女も←

(あまりにわざとらしい場面にびっくり、深読みしようと考えすぎてたのだけど)

そんな茶番を見せられて一気に冷めた

聞いてもムダって思うヤツと話をするのは

それこそ 時間の無駄だよね

ぶった切るほど時間をかけたくない、重要だと思えないなら、いいよね

大切にしなくてもいいということだよね?

うん、それなら

適当な時期にこっちからフェードアウトするよ

その時 Aちゃんに伝えられなかった質問の答えは・・・

ーあのものがたりは どうでもいいかなあと思う

だって彼女にとって 当たり前のことが描かれてるから

ふーんそうなんだー(ってか そーだよねー)

えっと?だから???それで???

時間は有限だから

そうだよねーという当たり前の散々見てきた世界

知ってるものがたりより

知らない世界のものがたりを知りたいのだ

ゆとりがあった10年前ならまだしも

今はやるべきことが目の前にあるのだから

そういう意味で特に何とも思わない、以上 ー

別の衝撃だった理由は・・・

同じように好きじゃないとダメなの?

心を惹かれないといけない、ということなのか?

その判断基準が・・・怖かった

それだけで簡単に判断したわけではないだろうけど

例えBちゃんと同じレベルでも感性や好みがあるんじゃない?

同じレベルだから、みんながみんなそれに惹かれる?分かるの?

レベルが低いと深い意味が分からないってこと?

それってレベルの問題?

さっき、めっちゃレベルとかって言ってたじゃん?

そういう言い方嫌いじゃなかったの?

いつから そんな風になったのですっ?

好き、惹かれてると言わないと

真理を分かってないのだよ、という威圧に感じた

それBちゃんが人は人でそれぞれ違うから、と言ってたことと

反することではないの?

いつから そんな風になったのですっ?

ある程度 最初は同じ道でも それぞれが欲する結果の道が違う訳で

最終的にはひとりでやり遂げることだよねーと思っていたから

ちょうどいい 

わざわざ さよならしなくていいんだね

急にいなくなっても平気だよね

そうして隠遁生活に向けた準備が整っていった

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

§ 道は4つであると考える §

(2つは存在が主となる世界だ)

@1/普通の状態(一般的な意味の)でこれからも生きていく

 よって喜怒哀楽、苦楽がある人生

@2/【無】で生きていく

 

@3/【無】で完全解脱

@4/【無】で完全消滅

*この【無】は何を指すか*

戻ってから、過去の文献などを漁った

興味がなかったのと漠然とこんな感じだろうと、思い違いをしていた部分がある

それに言葉の意味がそれぞれ違うし 解釈も違う

言葉にすると

私(自我)や他者や何かと区別するための枠が

全部壊れて死にきった状態 シんでる状況

己が辿った道筋で考えると 最低限必要な事は

どっかに書いた脱出テストを受ける覚悟があり

 「もう限界だからすべて終わらせる、そのためには何でもやる!」という決意のもと

追究して行った結果 すべてが無になったものを指す

彼女の場合は、という但し書きだけど、ね。

ここで初めて@2から先が可能となる

だって己の意思がないと意味がないから(@1ならば、その限りではない)

彼女はどうやら知らなかっただけで 小さい時から

光明、一瞥体験してた 大人になって度々覚醒体験もあった

しばらくはいいけど・・・まだ原点に戻っちゃうのだよね、

端的に言えば、この世界に。

だから なんかのきっかけで棚ぼたとか、

ちょっち辛い状況が続いて変容意識になって

至高の、思いっきり上がっちゃったとかだと中途半端だ

まあそれでも生きてはいけるけど

あ!これかっ! 「真実がわかった~!それでも生きていく」ってやつは。

なんだろー?徐々に自分の中の何かがなくなっている

@1のようにリアルに人生に振り回されてるわけじゃなし

さりとて現実に対峙したとて 醒めてしまってる。すでにやりたいことはやった

もう別段やりたいことも情熱もなくなる

だけど彼女的には この状態で繰り返すには、つらいのだ

生きてるのか死んでるのか分かんない

ここは1と2の間くらいの1,5的な道だ

だから中途半端に壊れたなら作った方が手っ取り早い

それは存在の世界を選ぶなら、リアル感があって充実するだろうし

非存を選ぶにしても、のちのち欠片一つ残らずに破壊できるから

というわけで、試行錯誤で器の創り方を生み出した。

以前から、すでにある療法を使い勝手のいいように組み合わせたり

そこからオリジナルを編み出したりしてたので

本人は 絶対にやらないのにやった 

これってもう趣味の域だな、、、ってウソです 

本音は時間がない、足りないと焦ってた

彼女の望む道が行き詰ったまま硬直してたから

別の事をすることで突破口が見つかるかもと時間をかけたのだ

@1,5に居るならどっちにしてもやった方が早い

あの時あの場所の彼女ほどには必要性を感じないだろうけど、

だって問題ないでしょ?!

ウンザリだけど・・・それほど飽きてないなら

ぶっちゃけ 積極的に何か変えたいわけでもなく

今は決めなくても・・・、選ぶような決め手もないし

 

どうするかも、どうしたいかも分からん

そのうち何かぴんと来るものが出てくるかもだし、

うん、消極的現状維持で・・・まあいいか、とりあえず これでっ、

みたいな?

それぞれの道はやり方も理論も違う 途中の経過も全部異なる

ただし 無で生きていく、無で完全離脱、ならやりようはある

だけど哀しいかな

当時の彼女はすでに 無で生きていくという選択肢はなかった

散々やりつくして今に至る、というのが日を追うごとに色濃くなったから

無で完全離脱でさえ 妥協案に感じてしまうほどだったのだから

もう我慢ならん、いい加減決着をつけたい

だから彼女が欲した道は 無で完全消滅だった。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

そしてその前に重要な事

そこに行くための準備期間がある

実にこれ無くして行けん

どこかに書いた・・・

根本的には心の底から無を望むことだけど

その前にすべてにおいて、この3次元での体験が完了していないとむずかしい

つまり本人の希望とかやる気とか意志だけではどうにもならない

のちのち あっ?そういえば・・・となった

この地球上で肉体を持って歩んでいる以上、

チャクラと連動するような体験が必要になるのだと思う

それぞれ連動した体験を経て 道なき道へと辿るための準備が整っていく

ウケは多様性を増してどれも万遍なく現れた

そして彼女自身の人生の最後の10年位は 選ばない、だろう

あるいは思いっきり苦手意識が強く出てる体験へと

巻き込まれていった訳だ

苦手意識というのは ある意味トラウマ、傷だ

在るのに 傷を回避してるから何事もない

でもそれはただの回避であって傷はあるから

苦手意識が存在してる

それが残って居ようものなら、のちのち足元をすくわれる

過去の遺物が邪魔するのなら それまでに遣っておくべきことのひとつ

表面上は安定しているから敢えて問題が再発するような出来事が現れてくる

今までよりも深く大きく傷をえぐり取ろうとする

そうして奈落の底へ 闇へと引きずりおろす、同時に救済も現れてく

人によっていくつクリアしているか、問題がいくつあるのかも違う

そういうことに鑑みると

上の方が浮いていて不可視の世界にどっぷり浸かっていても

下の方のチャクラに連動する経験が未熟ならば辿れそうでも開かない、準備不足

逆に下の方のチャクラに連動する経験、どっぷり現実に漬かり切って

ハマりこんでたら、それどころじゃない、道なき道は夢のまた夢、

よって準備不足

あるいは中途半端にどこかが目一杯で、単独で至高体験したのなら

足りないものがあるなんて思いもしない、

それだけで生きていけそうじゃん

あるいはもう死んでもいいという心境になるでしょ?

けっこうな満足度、イケた感でいっぱい

そしたら追究なんてしないでしょ? 

スピ系ワークでオーラとチャクラなどある

あれもぐるんと回って正解にたどり着けないように出来ているんだね

チャクラを開くとか、掃除するとか、うん逆だよね

ととのう(笑、いやいやいや なんちゅーキレイすぎる言葉!

起爆剤だっちゅ~の

それはもう~熟しすぎて爆発しそうなくらいしんどい状態にある

だからこそ、その後の変化に繋がる 準備ってか下地がないと不発だよね 

そもそも機が熟してないんだから ひいき目に見ても

そこにいこうという考えすら起きないよ

だからその前が必要

最終的には己の力ではなくて、人知の及ばない力が働く

もちろん、それは どこにどうころぶか、終わりがあるのか

応えがあるのかすら 定かでない

だけどそこに行く過程をガチにやってると追い詰まって

追い込まれてヘビーでどこにも行けなくなって投げ出すことも叶わず

もうお手上げ、降参っすという所に流れつく

さらに行くとどうなってもいい、根本的原因の究明

ただただ何故の答えを、問いの応えを、最後を、

どうしても知りたいという欲求が残る

自滅覚悟で、何かを差し出して手に入るなら本望

ああそうだよね~差し出せる“私”や“躯体”がまだ残ってる

ラッキ~♪ かなり幸運だしー

差し出せるものがあるなら、最後のひとかけらまで

棄てるものがあるのなら 最後の一滴まで

拾うものがあるなら 

たとえ海岸の砂に埋もれた小石を探し出して拾うさ

そういう心境で何が起きても大したことない、ってなる

通常の精神状態にいる他者から見たらすさまじいかもしれんが

そこに至っては苦労や苦脳はすでに堕ちてる

もちろん此処を超えて絶対的な幸せ、

なんの不安もない新しい幸せの人生を歩もう、なんて方向性もない

本人からすればどちらも不幸ではなくて

答えの前には、どちらも、他のすべてが色あせる

何をしても消えなかった最後の想いがそこに在るのなら・・・

其処に行って やっと、初めて 結果的に知の及ばない力が働くのだ

でもその前に全部が熟しきってないと、あそこで引っかかって押し戻される

同時に 本人の希望とかやる気と意志だけでは騙される

そして熟しすぎて爆発しそうでも本人の力のみではなしえない

ホントにどんなタイミングなんだよ?!なんつう力なんだよ

皆さん、‎重要な処は軽く捉えてスルーしまくってるよ

何度も言ってる 彼女の力ではない、と

だから彼女が抑えてるとか、コントロールしてるのでは?とか

何かやってるのでは?とか、ピント外れだよ

その言葉で見てる処が、認識してる場所が違うと思うのだ

そうだよ、

今でこそ よくもまあ、やったよなーと思うよ

めっちゃしんどいし、めんどくさいんだよ、

すべてが揃う準備期間と機が熟す、パワーと勝機と計り知れない力と

そんな簡単には現れてくれないのですよ 

あーそうそう 勢いも重要だな

勢いって、それを求めるパワーで、それって自我の強さだよね

あーエゴってこと、【私は~】というエゴが強くないと中途半端に終わるな

ここいらもポイントだ。相反する力の存在、反発する何か。

う~ん寝食を忘れる集中力・・・ちと、かなり違うな←此処は

存在の世界を楽しんでいるのだから

そうではなくて これをやらねば

寝食すら邪魔 これ以外どうでもいい 

むしろ これをやらないなんて苦痛以外の何物でもない

しかしこれをやっても幸ではなく、不幸でもなく

あー冷静に見たら、体はかなりヘビーだよ

それこそ長くとどまってると存在することのない永遠の眠りを欲する

存在の世界を選択するってことは

常に生きていくために活動しなければならない

そこに安心、安定、不動なんて存在しないのだから

それが存在の世界、生きている、ということの絶対的真理

選択したことの代償なんだ

抵抗して拮抗して 苦しいのにどちらにも行けず 力も抜けず 

それがないなら、スカスカの不発になるよ

今やれっても出来ねーよ、

砂漠の蜃気楼のようにあーあっちだ~!と辿れそうなのに

まるで虹のたもとを目指してるような

時間ごとに変動するダンジョンの迷路のごとく

道を辿ろうとしている内は騙される

どうやって行こうかなんて考えていたら迷子になる

ー刮目せよ!ー

ほんとは道なんてないんだよ

だから思い描くのなら 結果だけを

覚悟しろ

 

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

今までも意識が拡大、拡散して

それこそ原初宇宙になっていることはあった

それは私自身が拡大してここではリアル感を持った肉体だけど

どんどん薄まって薄まって空気みたいになって遠くへといく感じ

でも あれは全く違った

部屋に居た

何がきっかけか・・・しっかりと核になる中心に“私”がいて

身体が周りのすべてと重なり、繋がってどんどんひとつに

いっしゅんで?

ちがう、気づかなかっただけ

今まで合わせていたチャンネルが変わったみたいに

言葉で「ひとつ」ってあるけど

よくいう「ひとつ」も体験したことがあったけど違った

気づいたら“私”が質感と重量を持って、全部だった

意識を向けると“地球”で、ずわーーーんとそのまま

ー最初のはじまりーまであった

あーこれはムリだ なにがって切ることも動くことも出来ないね

私だと思っていた1つの身体が、今 ひとりで部屋に居て

その視野のまま、聴覚のまま、つまり五感のまま、

(見えてなかった)身体の大きさが地球で動ける?って思ったら・・・、

(見えてなかった)大きさが初めから終わりまでの原初意識で在る

最初に想像して、己の大きさがまんま地球だよ

絶ち切れる?サクッとうごける?

圧倒された・・・、ひとりじゃないわ、なにこれ、なんだ

こんなにみんなの存在がうるさいんだ~。

もちろん誰もしゃべってはいないよ

なんかもう胸がいっぱいで、いっぱい過ぎて感極まって涙が止まらなくて、

ちんけな言い方になっちゃうけど

すべての存在ー在るー存在のエネルギー、オーラというか

生命エネルギーみたいな?その存在達が訴えかけてる

そういうのがすべてが繋がって波うって見えてく

なんで気づかなかったのだろう

今までだって こんな風に存在してたのに

今までとは使ってる視野が違う感じで視野を動かしてみる

部屋の隅においてある防災リュック、銀色のやつを見て

泣けてくる なんてキレイなの なんて愛おしいのと

意識して見れば 個々は今までのようにも見える

ふっとやめたら、周りと途切れていない、圧倒的な大きさ

私は防災リュックで 空気で ぜんぶ 全部はわたし・・・

風がふいた 雑草が揺れる 雑草のざわめき それは生命

窓から風が入ってくる 周りも揺れる 存在のオーラも揺れる

酔いそう・・・待って・・・風が入る・・・すべてが一体となって

どんどん合わさって流れていく あちらからこちらへ そしてそちらへと・・・

待ってくれー

濃厚で息苦しいほど強烈で圧倒的なエネルギー渦を巻いて流れていく

胸がはりさける、いや私としての個の体が壊れるかも

バラっとばらばらばらと逝ってもおかしくない

だってあまりにも小さすぎるんだもん

だって原初からのすべての宇宙の大きさ、だって初めて見えたんだもん

私の厚みってほんの数十センチかと思ってた

えーっ?こんな大きさだったんだ!?

空気が笑う。うん、わたしだね

遠くでウグイスが鳴いた

ほーほけきょー、

音がキラキラしてる 自然のサラウンドの音

2度と同じ瞬間はない 全部が重なる偶然の産物

しーん

いつ来るの いつ、いつ

その時を待つ楽しみ

ほーほけきょー、

キター

歓喜の涙がこぼれた

原色のうねり どこまでも続く 続いてくわたし

視野が変わる

なんだ‭ ひとりだけど ひとりじゃない

でも他にだれかいるわけでもない

ほーほけきょー、

うん、だってこんなにも沢山の鳥も

生物も植物も鉱物も自然も存在自体を反射させてきて

まるで

「こんにちは!」ここ(在る)だよ

と言ってる

だけどわたし、だ ん?

わたしってなんだっけ?あれ 違うね 

【これ】だね

ほーほけきょー、

ふわぁーなんてキレイな瞬間、

ふああ~

いつ鳴くは、分からず 不規則に鳴くウグイスの声音に

今また感動して歓喜する 合わせて太陽の光もキラキラ

外の物干し台の反射を受けてまぶしい

ヤバいぞ 器が限界かも 過呼吸っぽい

前は 過呼吸って心の傷、ストレス系の1択だった

だけどね ある時ラノベを読んでた 

魔物の威圧感(殺意)が凄くて蛇に睨まれた蛙状態

がたがたブルブル震え 汗が出て過呼吸のような呼吸が乱れ、という表現があった

あ、そうだよね 今まさに生死の際、魔物に食べられるかもってなれば

恐怖でそうなるよねーと思ったのだ

それを思い出した

どんなに心は歓喜の喜びに満ち溢れても

躯体は分解するかもしれないって、身体が壊れたら肉体はシを意味するのだから

同じだね だから過呼吸も出るよねー、おもろい

ほーほけきょー、けっきょ、けっきょ、けっきよーーー

少し鳴き方変わった?

これなぁーこれは音楽もいらないよ

見るものもいらない

おなかもへらない のども乾かない

時間つぶしも必要ない

何もいらない

この状態なら 何もせず ずっとこのまま過ごせる気がする

ってか、勿体ないよー あとどれくらい味わえるのだ?

余計なものはいらない

これを味わわなくてどーするんだ

これを知ったら 他のものは子供のおもちゃみたいだ

音が始まる前に気づく

ハッとする

ほーほけきょー、けっきょ、、、、け、け、けーーー、きょ。

鳥肌が立つ 私が揺れる うねりを帯びて 波打つ

波はざーーーっと流れて、遠く近く

上へ下へと流れていく ざー地平線の彼方へ 

ざーざーざー水平線の行方と、そして私の大きさを感じる

これ、遠くの私の野生動物の私、死の瞬間のおとずれをも

感じられる 

全部ですべて これはもう絶ち切るとか何?って思うよ

そのまえに身体がほんとに壊れそうなの

あつい・・・空気が・・・あつい

エネルギーが濃厚で原色で 動いて

厚みがありすぎて 息が出来ない 息が止まる 

うねりを増していく

だから・・・もう体が分解しよう、、、だって、ば

ちょっと歓喜すぎて(躯体が)こわっ!(と言ってる)

今までなら 怖ってなったら、止まるはずなのに(止まらない)

今までなら ゆだねたら 終わるはずなのに(終わらない)

今までなら もっともっと感じていたいなら、縮小されたのに

そんな思考のおしゃべりも尽きて

なにもかもがしーんとなる

§なんでもない日の営みのキロク§

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

【死】が微笑んだ

【私】はしんだ

もう【何故】はどこにも存在しない

闇へと消えた

そして・・・

そこには ただ 【意識】が在った

【消えた私】は 知らない

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*

 

 

西暦2018年1月1日(月)

 

 

(この記事は2017年1月終りに予約投稿した)

 

(註)1度くらいはきちんと書いておこう

2015年から・・・自分を指す一人称代名詞【私】にとても違和感があり (それまでは、平気で【私】と言ってた)

 

文章を書く時 抵抗があるので 意図して【自分】【己】【彼女】【我々】という言い方をしているが それぞれの言葉の選別自体には、意味はない その時の気分である

 

【私】という言葉を使っている時は【過去の私は】であり その時の彼女は(考えた、思った)「私は~~~だ」的な意味合いで使っている

 

****************************

 

2016年11月中旬~1ヶ月寝込んだ

布団に横になってるのに 己の身体を支えられなかった

これ、何匹かのペットのご臨終を見送った経験値から、しぬのかと思った

 

布団の重みが痛い←重いのではない

へぇー体力が弱って 消耗すると 布団、イテー 剣山かよ?

 

だからと言って冬に布団をかけないとか・・・本末転倒だしぃ。 そんなことすれば、風邪やインフルでシぬる

 

肉体がヘンかも?と思った数日後から39℃以上が三昼夜続く (41℃くらいになるとかなりしんどい、体感で分かる、今は39℃台だなー 1度測ったら39,7℃ 夜中は上がっていたかもしれない)

 

それから38℃が1週間~10日くらい 半覚醒でまたあそこに繋がり、改めて分かったこと

 

さらに移行して本人が一番だるいと感じる37℃台の時は、 今までの事を振り返ったり 細部を思い出した

 

2016年の夏くらいから、ラストスパートをかけてた 速く結果を出したくて(物語を書いていた時以上に)

 

 

後から知ったのは、今までよりも休み休みしないと 肉体が追いつかないので ムリをしてはいけなかったようだ

 

そーですか、ということで2016年11月~12月は 身体は動かず、大半をあっちで過ごした

 

こっちが大半になってからは肉体を操作するのに時間がかかったのと

己の様子からあーと思い当たった

 

あーなんだ、なんかおかしいなーずっと思って ずれるんだよね?それに気づくと焦るんだよねー

あれを話しても 誰も同じ感覚を覚える人はいなかったのも当然だな

 

産まれてからずっと引きずっていたんじゃん?

 

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彼女は産まれてからずっと、物理的にシにたいとか消えたいとかは 思ってなかった

 

三次元の言葉で語ると語弊があるし支離滅裂の意味不明になるだろう

 

 

ー生きるために逝きたい、消えたい それは死ぬことではなく、生きることである

 

 

この意味が分からないなら、言葉を紡ぐ必要はない この前提あっての世界であり、言葉が、成り立つ故に・・・。

 

今ではどうでもいい

 

消滅した・・・が、残ったものがある

 

あったから 其処から出発したが 再構築したほうが速いことに気づく

 

やり方も把握した・・・やってみた上で、改良も重ねた

 

そうして・・・消えたものをまた0から作っている

 

つまり器、 と同時に 本来・・・これからも存在するなら その器に【私】という個性を入れていくのが最適で最善だと思う

 

このやり方も同時に把握した

 

 

消えたから、終わった・・・ではなく いざ蓋をあけたら 消えたものを改めて作ることが可能であった

 

 

これからもこの世界で生きるなら あったほうがいい、断然楽しいから 在れば“私だけのオリジナル体験”が出来るのだから

 

 

・・・やらないけど。

 

彼女の場合は すべて消滅した

飛沫して 大気に溶解していった

だから 物理的に出ていくために 器を作ってる

 

今生の問題も課題も心理もスピも転生もトラウマも自分以外のものも もう2度とやりたくない、全部イヤ、見たくもないし 手をつけたくない

 

あんだけ受け続けたら、なんにも、一粒のカケラも残ってない

 

 

消滅する前の彼女は 「なにもかもうんざりなんだよ!」という想いマックスであり だからこそ 同時にこうなっている根本原因の 大元までは絶対に行く 見届けて遣るという意志もあった

 

原因が分かれば 今後の対処が明確になるから ・・・すなわち諦めてなかった、あがいていたんだ、あの時までは。

 

現実として3次元の地球上では己のことや取り巻く環境に対応するだけで 手一杯だろう

 

・・・、そんなもん超えてた

 

世間でいう 己の生活?己の生きている意味とか使命とか? 人生をよりよく生きる?とかナニそれ・・・?おいしいの???ってくらいに

【私の人生】は崩壊してたのだから

 

 

他者や存在や集合体、想念体 現在なのか過去か未来か時間枠や次元枠も超えて【受ける】

 

霊媒体質で~」とか言うのとも違う

何故か?それは「霊媒体質で~」も「視る」も「受ける」も知ってるから

 

『視る』のと『受ける』のは似て非なるものだ

 

当事者にとって、意味合いが全く違う

 

どんなに悲惨で残虐なものを視ても、その時は確かにリアルで心が痛いかもしれないけど 視る目を閉じたら己の現実は戻ってくる それはそれ、これはこれ

視るだけであるならば、ヒトゴトに出来る

 

対して受けるってのは現実

 

 

傍観者は無いじゃん?って思うだろう

本人だって無いのは分かっているけど 起きる幻肢痛・・・痛みがリアルであるように

自分にとって当たり前でリアルな日常そのものと、なるのだ

 

ざけんな~(乾いた笑いしか出ねー) どーだ、いいだろ? なんて、そんなもん誰が自慢すんだよ、 見当違いも甚だしい

 

 

 

生活が崩壊して3年、これから先どんどん重くなると言われて煮詰まりだして2年

自分なりに、これ以上はムリ!うんざりマックス!!!

 

なんとー!!! 実際は比ではなかった

こんな?ひょーーーーこれほどだったのーーー?え、え、えー

私的には、十二分にいっぱいいっぱいでうんざり感も本物だったはず!?

 

なのに、まるでガキの戯言 お話にもならない

 

なんて“甘っちょろいホンモノ”だったのか あの程度でどんだけ騒いでたんだよ?

 

あんなのニセモノやん?ってくらいに

黒が白になるくらいに

 

圧倒された、 凌駕した

違いすぎ

 

己のうんざりの熱量が爆竹だとすると、 (ちょっと他に思いつかないので)原爆・・・の熱量 それも個人レベルでだ

 

それが何万?何十万???駆け抜けていく

 

こっちも不真面目にやってるつもりはなかったけどこれ程? 後がないくらいに真剣だった???

 

オカシイ、 後がないと真剣だったけど・・・

う~ん、此処に居ると自分、うるさいだけの爆竹でした

 

 

なんじゃ~?こりゃー こんなにだったの?

 

なんだ? コイツ等?!ってか生物?生命体?不可視? 素材?ナニ?線?点?(地球のコアで駆け抜けた者達とは異なる)

 

 

今まで、彼女の性質的に他者との違いがある場合 それがなんなのかを探ろうとしてきた

・・・そうすることで逆に己を理解することに繋がると思ったから

 

他人からみたら そんなのどーでもいいじゃん?めんどくさっ!というものも 疑問を持ったら まっいいか、ではなく 何に引っかかっているのかに ずっとこだわってきた

 

が、 居ただけで分かった

 

 

これはムリ  世界の理も土壌も構成されている成分も価値観も 判断力の基準も何もかもが違う

 

そうだ!少なくとも、どこかに共通するものがあるという前提がなければ 違いを認識することはかなわない

 

理解しようとすることは 横暴 無謀 傲岸不遜だ

 

地球で言われてる宇宙人とか異星人?とか 人間が受け入れやすい土壌、タイプしか、認識されない

あれがスタンダードとか思ってね?

なんちゅう狭い限定で、大それたこと言ってんだ?! (人の価値観前面に押し出して)善い宇宙人とか悪い宇宙人とか笑うわー

 

ほんと井の中の蛙だ バッカみたい、

 

・・・ここにきているのは

 

【お なじ・・・み

 

んな終わ

 

らせたい】

 

(え?)

 

 

消え去る無数の思念を捉えようとした

 

あなたは・・・高次・・・だよね?

コンマ0秒しないうちに消えていくのに?

 

【で

 

 

きな

 

いから・・・】

 

なんで???

 

 

【・・・・・・・・・・】←ココ衝撃の事実

 

 

工エエェェ(´д`)ェェエエ工?

 

【・・・・・・・・・・、・・・・・】←さらにココ衝撃の事実

 

 

そんなの知らねーよ マジで???うそっん?

知らないでやっちまったぞー(タラり)

 

マジだな じゃなければ、こんなとこ、来ねーよ わざわざ彼女に合わせて来てんだよな?

 

ってことは これ、彼女はこの先 高次に行ってもムダだ

 

 

その時、理解した

 

通り過ぎるのは・・・素粒子より小さい知性体?

 

これは、物理的な次元で砕け散っても意味ねーな

 

終わり・・・始まり・・・先端から振り返ったら 境目・・・そうして・・・終わりエゴだった

 

 

『エゴ』は総称だけど ・・・自分の正体を 自分が何者であったか、何をしたかったのかも思い出した

 

あー沢山の転生、安定した肉体を使い、五感を伴うバーチャルリアリティ 3D追体験したのも訳があった

 

最後まで行けなかった者がどこで引っかかったか おいそれやったらあかんやつだ、フラグが立った気がするしぃ。

 

ブービートラップも再体験した

ぶっちゃけ トラップない処ないだろ! バグのほうが正常だったりしてというくらい どこに居ても わなわなわな、だよね?

 

ある意味魂は ニセの情報源の宝庫、ブービートラップのひとつ フォーカスしたら 死亡フラグあるある・・・なのか

 

 

この宇宙においての御法度とか、他ではみんながそう思ってた事とか 何故体験したことを忘れたくない、が刻まれていたのかとか

何故一人が落ち着くのか、成育歴でもトラウマでも魂でもなかった

 

 

とりあえず今の宇宙の始まりの終わりの中で←(他にも宇宙はあるだろうし 同じライン上で今より過去の宇宙もあっただろうから)

 

うぉ~と驚愕しながら、

沢山のなじみのない知性体が消えていく処に居て 始まりの立ち位置を 誰かに教わるのではなく ヴィジョンで視るでもなく 自ら思い出した

 

Aさんが言ってた事が蘇る ・・・事実は他者とは分かち合えない

 

だよなーこれから先は誰にも付いてきてほしくない

 

こっち方向が目的地だろうというやつはパッと見渡しても居ないし

あとは情報だけ手に入れたい、知りたがりの興味本位系とか

そもそもあなた達 逆ですよ~目的地は!

 

 

ーどーして?逆だって言うの???

ーえ?どーして?おんなじ方向だって思えるの? 簡単だよ(それぞれ)自分で言ったことば、行動を思い出せば すぐわかるよ

 

この先 確実に、あなた(達)にとって 私は邪魔な存在です

私にとっても 浮遊霊じゃあるまいに 付いて来ようとすんなや

それで~は(ちゃんちゃんちゃん)お別れしましょう~♪ みなさん、さようなら

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つらつら振り返って 気づいたこと

@セラピーについての考察@←これな、暇だったんだ

 

微熱だとずっと寝てるのも しんどい・・・ だけど ネットや暇つぶし出来ない位 具合悪かった

 

いやーあっちに入りびたりなのどーなん?

 

今さら其処?無理やり振り返って ほじってみた 無駄なことをやってみる、うーんある意味 贅沢!?

 

 

M先生に対しては何も言うことがない、別格

 

そもそも 彼女はM先生個人の治療を受けたことがない 弟子に任せて 辞めたあとの総合講義で目にする存在

 

 

彼女がセラピーという時、Uさんと治療霊(存在)を指していた

 

 

浄化やブロックが消える、身体が軽くなる、とか現象に対して 価値を置いてなかった

それらはあくまでも結果であって根本原因ではないから

 

 

セッションの細かい内容は皆にいちいち話してないし どうしてもノリがいい話題を優先するだろう

私の前世、アメンボだったらしい(爆)とか

 

 

そう言えば・・・の連続だ

ここだ!皆との温度差は。

 

 

まず、ライフステージに関わること 奪われたら 死に直結しかねないような基本的なこと 生きるために最低限の衣食住

 

 

本人が問題だと思っていない、これでいいと思っているものに対して 今すぐやめろと 他に強制されたヤツが他にいるか?

 

いないじゃーーーん!いないんだよ、誰も

 

あなたの魂はこう言ってる、ではない

 

「私もセラピーの間は分かるんですよー」と 最初に言い出すのは いつだってUさん&治療霊だったよ

 

威圧的に命令なんだよね

 

はぁ?という愚痴は当時の日記に書いてたから

小さいことは沢山あったが 大きな括りでは 住んでる家を今すぐ引っ越せ、から始まった

 

 

貯金も学校行くのに使ってすっからかん、

お金ない、それでも 卒業した後 なんとかひねり出してUさんの所へ行った

 

学校行くんで仕事をセーブしてた分を取り戻さないと

 

 

土日仕事休め こちとら稼ぎ時だ 個人事業主は仕事を断ったら 干される恐怖があるので ふらっと流していると連絡が来る

 

 

どんどんエスカレート・・・強制された

どっちが大切なのか仕事辞めろ!!!セッション来い

 

 

なに言っちゃってんの、この人?

仕事辞めたらセッション行く前に ご飯食べれないよ?

生活水準が違うのかな?

 

親の遺産があって一生遊んで暮らせるご身分でもねーから 普通にムリ

 

 

じゃあ、なんで同じ状況のあの人には言わないの?

 

その答えは

あの人の魂はこうだから~なら、まだ納得できる

到底 納得出来ないようなこと なんじゃそりゃ~???

それって端的に言えば あなたの好みの問題以外の何物でもないよね?

 

いははや、考えたら、生活の基盤自体を捨てろなんて 誰も 強制されてないじゃん!!!

 

 

この差はでかいな 皆はそこまで言われてねーじゃん?

 

ダメダメの私は 言われるならば、言われるだけのものがあるはずだと自分をみようとしてたし

気に入らない部分があるんだろうなとも思った

 

 

だから皆が善意(大きなお世話)U先生がこう言ってた セッション行きなよ!ダメだよ、ちゃんとやらないと・・・とか いちいち 言ってきた

 

ちゃんと、ってなんだよ?言いなり子になること?

 

私はちゃんと人間の最低限生活を死守したいんですけど? それが崩壊したら元も子もない

 

あんたは言うことを聞くからお気に入りで、許されてる うざいよ 人を使ってコントロールすんなやって感じだった

 

 

病気で働けない不安とかあるならともかく いきなり やめろ、すてろとか強制で そんなことしたら 現実的に立ち行かなくなるでしょうが、的なものだった

 

 

たまに 前世とか今の問題とか間に出てきた

それも同じようなのが続く

 

ずっとクライエントの私だけが謝り続けて独りで相手も視て その間 Uさんも治療霊も何もしないのだよ、何もしないというのは 見てるだけ、で1セッション終わる的な?

 

総合の時に何が視えたか←どーでもよくね?

人のセッション中にやることなん?

 

それでも元締めは、別格M先生だからと納得しようとしてた

 

よもや こっちは先生なのに クライエントが何様?偉そうに 視ることが気に入らない、生意気だ、いい気になってるから闇に落ちるんですよ!!!とは ・・・あの頃 思いもよらなかったわ

 

 

だから M先生に対してグチグチ言い出して抜けたり

 

最終的に 友達と彼女 対 Uさん になって 豹変した時 あーやはり M先生が居た事で うまく隠されていたんだな

最初に見せた本質、本性?みたいなのがここにきて現れたなーという感じだった

よって、彼女にとってのセラピー=Uさん

 

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ある日 書斎の入り口に緑っぽい人型のエネルギー体 背は同じ位かやや高い←立ってるから 性別はないかも 強いて言えば男性っぽい

 

なに?

無言 合わせても意志が分かんないので目の前に立ってみる

じー、分からん・・・終了。ムシ

 

まるで別人、決断 早いな←いやもうどうでもいいよね

 

 

同時期にベットの脇 足方向に 黒い人型のエネルギー体 座っている様子で人なら子供か あるいは別の種族ならおとなってこともあるな

 

こっちは恐怖を煽られる

何が怖いんだろ?今さら霊(お化け系)とか無(闇)とか怖い???

動かない、死んでない、かと言って生きてるとか生霊でもないんだよね

子供の頃のえぐい系の記憶をたくり寄せてひきずられてるのか 根源的な恐怖・・・いきなり豹変してびっくりしたらドキドキするとかか?

呪いの呪縛???

 

じー目の前で正座してみる いきなり わっ!とかやらないんだなー ノーリアクション

 

分からん・・・終了。ムシ

まるで別人、決断 早いな←いやもうどうでもいいよね

 

 

朝起きて、はい 何も変わらず正座

書斎に入るのに はい 何も変わらず立ってる

 

もう誰が居ても居なくてもどうでもいいよねー。

 

それから7~10日後

書斎に入った時

 

「!・・・」

アンチペーション、予備動作なしに いきなり頭の中に圧を感じ 話しかけてきた

 

「そろそろ お帰りになりませんか。」

 

最初 びっくりしたのは 予測出来なかったから

予備動作あるじゃん?物理的にも、重力があるのだから

 

簡単に言えば 相手が息を吸ったから話しかけられるなーとか 足に力が入ったから動くのかなーとか

 

 

そのびっくりが抜けた後 ショック、というか衝撃を受けた

 

無ならいつの間にか 終了のはず、無の使者であるはずない

 

 

2,3歩後退した、台所へ・・・そして柱を掴む

 

かえる・・・?

マジかぁ!? あれだけやっても無理なのかー

 

もう、やる!やる!やる!!!なんていえねー

 

夢から醒めた

・・・かえる・・・土に、かえるー?

ならいいけど・・・土に還ろう、うん。

 

衝撃って・・・期待してたんだ 2度と帰って来ないと

 

 

同時にヴィジョン、同時に理解、

 

はやいよ脳がショートしそうなのでこっちもヴィジョンで渡す

便宜上、此処では言葉にする

 

ブチ壊したじゃん、大元のデータも それすら すべて データに取ってんだろ?なにもかも

 

 

詳細データが欲しい・・・のか・・・で あれ?あの白い部屋で全部消滅してね?

此処にはあの事件関係者居ないし 器が報告しに行く必要なくね?

 

と同時、さらにデータがヴィジョン

 

ヴィジョン・・・なら 抜いて行ってくれ

ヴィジョン・・・あっ!そうだった!コアで手渡されたヤツね

もうすっかり消えたからそこで終了してたわ

 

ハイ!でももう、これ地球では使えないよね?

 

ヴィジョン・・・だから 回収するのか それって必要な人の手に次々と渡る系だったの?

 

此処に戻ってからのデータも必要なのね 物理次元・・・ 回収してデータもごっそり抜いて・・・これでいい?(絶対に先に行ってとか言わねーから)

もう分かんないからすべて 漏らしがないように抜いてくれ 別にもう わざわざ報告に行かなくていいね、任せた

 

 

「!」 ってことはあっちもだ 裏系だ OO家

これ、相手に顔があって目や口があったら ちかい、ちか、ちか、と、抵抗感ある距離、目の前に座る

 

 

「わかんないから 持って行って」

 

下を向いた

・・・これは諾かな?

 

と思ったときには ごっそり、すでに居なかった はやっ!

とりあえず2つは消えた

 

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2017年もブログアップするだろうけど なんとなく1年後くらいの2018年元旦01:23:45に予約設定

****

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の想い

 

 

彼女が諦めた瞬間

何故分かんないのよ!と強い口調と泣きそうになった魂に 友が合わせ始めた時だった。

彼女の中でつーっと何かが醒めていった

 

この展開はUさんと決別した時と同じ あの時Uさん自身は魂に合わせ魂の言う通りにしたい、と明確に示していたから 合ってないと言った

 

それとは違うだろー

茶番・・・口には出さず己の魂に言った。

 

もうやめようよ 人を返して従わせようとするのは あんたも私も今はそんなことしている場合ではないでしょ?

 

 

と同時に

何故この人は、私が言わんとすることをこうも分からないのかな?

 

最初に会ったときから この人ってなんだろ??? 何故なんだろうと知りたかったけど もういいな

 

・・・向こうは言葉で話す気はないと言ってたけど 結局、最初から最後まで伝わらなかったなぁ

魂で会話する以外の方法では

例えば だってみんな自分を見る為に来てんでしょ?

 

だからと言って壊していいはずはない 手加減してやれよ

 

なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!

 

なんだろー確かに正論は、そうだけど・・・それ以上突っ込んだから 精神崩壊しかねないでしょ?初めて人間やる人なのかな?

 

空気読まないの?

授業が終わる OOは慌てて取り繕ってウソをつく

 

そこまで分かるなら手加減しろ?

なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!

 

空気が読めないってわけではないのか?潔癖なの?

 

私は目の前で誰かが壊れるかもしれない瞬間を見たくないだけだ

 

 

実習、ビシ、バシ・・・戦々恐々

私に縋るような目やめて

 

私は私なりに言ってるよ だけど私の言葉では入らないと思う

なんで?みんな見る為に来てるんでしょ?!で終わるんだよ

 

文句があるなら本人に言え!

とりま授業中!みんなーそれぞれやろうよ、止まってるよ!

 

・・・

 

魂が決意していたら壊れないんじゃない?

 

違うと思う

 

また魂に合わせ うん、魂が決意していたら壊れないよー うん、そうだよ、そうそう・・・うんうん。

 

 

ホントに同じものを視てると思うのなら 私が相手の魂にも己の魂にも合わせて視て 相手にも合わせてちゃいるどにも合わせて考えや感情にも合わせた上で

 

言葉でもきちんと話を聴いて

それでも壊れる人は壊れるんだよ、という前提で話しているのが 何故 分からないんだろー

 

さらになんで同じものが視えてる=視えてるものに従うになっちゃうの???

 

彼女にとっては魂も天使も幽霊も“私”ではなかった、霊は平気でうそをつくから

 

なんで???そうなる???あなたは魂しか信じないの? 魂がウソを言うとは思わないの?

 

言わないと分からない 言っても無駄 なんで?言わなければなおさら分からない 言っても分からないし言うつもりもない

 

 

そして平行線・・・。

 

あなたの大前提を当たり前としてそこは端折らないで

 

 

のちのち あの時はおかしかったとか やっぱり~!なんかピンとこないと思ったんだよね~!!!とか

今さらそれはないんじゃない?

 

 

魂はこういってると散々言って従う事を要求する 魂に合わせこう言ってる

 

それは知ってる、ちゃんと視えてるし 分かってる

まあいいかなと思えるならば 従ってもいい

 

 

でも私が譲れないラインだからずっと私はいやと言ってるのに なんでみんなは私を無視するの?私をコロせという事?

 

 

誰か教えろ、魂に合わせてもあなたの魂に合わせようが 私の問いには答えないでしょ?

 

だから あなたに聞いてんだけど

ナニ・・・このずれてる感じは?

 

誰も彼も 何故従うかを明確に提示しなかった

だからと言ってこっちがガン無視していれば怒られる

 

 

まあそんなことがあったおかけで 他者に支配されるのも魂の言う通りにしても私は全く納得できないと分かったから

 

私と魂は相まみえないと分かったのはよかった

 

こうしたら 今までとは違うものを知ることが出来るよーという言葉に見たいかも 嫌だけど遣ってみてもいいかな、と思う自分の弱みに気づいたから

何故を知りたい欲求だ

 

だけど必ずしも魂の言う通りにする≠知ること ではなかったのだ 私が知りたいだけだから

 

だから最初に 「すごい愛にあふれてコードを付けてない、そこ何度も確認したよ ブロックが消えるんだよ、すごいよー」 という言葉でセッションに行った訳だ

 

 

魂に従いたくない、とずっと言ってたのに 生きてきた中で私の勘でヤバそうだと思ったときに従うをしてただけなのに

聞いてないよ~!何で私が魂の言う通りにしないといけないの??? 教えてよ~!説明義務はないの?別の人に聞く、いまいちわからない

 

魂はこう言ってる、そんなの分かってるけど決めるのは私ではないの?

 

何で私が一方的に悪者になるんだろ???何で魂が正しいになるの?

 

何度も何度も何度もずっと聞き続けているのに根本は言わず

なんでセラピー来いとか 行けと怒鳴るの?

言葉だけで対話するより暴力的

モラハラみたいだな 私のいう事を誰も信じない

言ったらただの言い訳、どこ見てるって言う

 

なんだかなー不条理

 

言葉で通じないならまだしも 視えてる人達にも通じないってナニゴト???

 

今の彼女には何を言っても入らないというのなら 昔も今もまったく私の言う事は伝わらなかった

 

 

何故魂にしか合わせないの?

何度も何度もなんで???

 

あなたが彼女に対して多少の苛立ちを表しても 彼女が「あれは私の事?」とあなたに聞いてあなたが「違うよ」と答える

 

後日 それを肯定しても

なんで嘘を言うんだろーと他の人に言ってたのに自分も嘘をつくってどういうこと???

 

彼女の前で笑って 対面してない処で否定・・・する状況に対して いい加減わかれよーと私から口に出して去ってほしいという意志表明?

 

それとも対面してなければ気づかないと思われてるのかな? どういう意味だろう???

それでも、彼女自身は

せっかく同じものが視えてるのだから最後まであなたと話がしたい、と思っていた

あなたの言う同じものが視えているから安心するという意味はよくわからなかった

 

彼女はあなたの言う

「“魂”だとちょっと違うんだよなー本質って言葉のほうがしっくりくる だからボクのブログには一切、魂という言葉を使ってないでしょーうーーん言葉に出来ない 説明できない、そもそも人に伝えようと思わないから!(ビシッ!)」

 

という意味をよく考えるべきだった

 

正直言えば よくもまー諦めずにあなたに問うていたなと思うが

 

あなた自身が「私腹黒いよー」と言った あなたの手札を見せず肝心なところは口にせず

 

あなたは彼女が 何故“私”と“魂”という言葉を使うか考えるべきだった

 

まあ・・・あなたは他者なんて 興味なかったかもしれないが。

 

あなたが言いよどみながら 「地獄はココだよ・・・けっけっけ」と笑ったとき

何でそんな当たり前のことを言いづらそうに言うんだろー?不思議~!

 

 

ボクと同じような人に出逢ったことがない

 

たしかに この地球には居ないと思う

 

逆に高次ならたくさん居ると思う

 

彼女の言葉「魂ちっく」が示唆している

 

それでも肉体を持ってこの地球に生まれて居る以上 まさか“私”がない人が居るとは思わなかったのだ

 

 

以前 私の意識という言い方をしたがそれより“自我”という言い方がまだしっくりするかな

 

この地球上の心理やセラピーは

私(自我)があるという前提に存在しているのがほとんどだろう、と思う

 

だから彼女はうーーん

この人、自我が弱いから他に行った方がよさげ・・・という区分をしていたわけだ

 

ちなみに彼女がブログを書いていた時にぷりぷり怒っていた人達

 

・・・今まで彼女が逢った事がない人達だったのだ 少なくともセラピーでは自我が弱い、という人だったから

 

「なんで私が書いた文をまんまコピーするの?自分の言葉で書けよ! 私の文章丸のみしただけで変わらないって文句言う意味が分かんない」

 

つまり自我が希薄、現実感がないからこそ

他者が言ったコトと己の区別もつかない、ということも 分からない ←普通に暮らしている人達なのだから さすがにないだろーと彼女は思っていた

 

 

ココに居る場合は【明確な私】は自立してないので

こちらがこうだよねーと魂に合わせて言えば あ~!そうかも!というし

自我や気持ち、考えに合わせてもあ!そうかも 何で私の事が分かるの??? となるだろう

 

ある意味 他者が言った言葉を全部とりこんでしまう そして私が思ってる事になってしまう

 

J君とあなたが話していた時 あなたがJ君の魂に合わせて会話する

 

「あーあんたのそういう所、いや、でーきらいだ!!! あーもうなんか分かったように言う感じ・・・上から・・・(ふぅ)」

 

彼はそれ以上言葉にするのをあきらめた

 

その時 彼女はなんで 彼と話をしないのだろう

 

世間の分かってくれない、というのとは違うこの感じ

 

何故彼の魂にしか合わせないのだろう・・・?

せっかく言葉で会話しているのに 何故彼と会話しようとしないのだろう

 

視えてなければ あなた自身と会話している手ごたえというか 受け止めてもらっている気がしないじゃん?会話しないの?

 

 

なんだろーこの違和感 ・・・そもそも視えてるなら彼を見ないの?あれ???

 

 

もしかして前に言ってたHちゃんの分かってくれないもこれ?

逸らされている感?

 

魂に合わせること、彼(自我)に合わせること 気持ちや思考に合わせること それぞれ違うでしょ?別物でしょ?

 

あなたが視てると疑わなかった

 

 

それとは別に視たり合わせたりしなくても言語を使ってるのだから 純粋に言語で会話しないの?

 

言っても分かんないと、はなから諦めている弊害???

 

彼女は地球に生まれたらもれなく私(自我)がついてくると思っていたのだから

だからこそ 心がないの?になった

 

最終的な彼女の理解では、あなたにははなから 自我という概念が存在していないから本質、と言ったのか

 

あなたの核・・中心(本質)があなただったということか、

 

だから相手の魂に合わせるし自分の魂に合わせる まさか、ずっと言い続けていた私という概念が伝わらないとは 思ってなかったのだ

 

ならば必然的に私=魂 からぶれるはずはなく 魂に従わない私は「今の彼女に何を言っても入らない」となる訳だ

 

でも会話が成立していたことがすごいなー

 

 

Uさん・・・いえすが言ったから?

 

ドン引き~! 怖いよ!

 

 

だからこそ彼女は分からなかった

 

いえすが言ったから、と 魂が言ったから

それとこれ何が違うの?

 

外と内ってこと?そういう線引きなの???

でも・・・同じでしょ???

どっちも私じゃないじゃん???

それって怖いよ!何で出来るの???

 

 

小さい時から答えは内にあると思っていた 誰にも通じなかったけど・・・

 

内って魂を差してんの?私はどうなる?

 

別に魂に合わせることが出来なくても遣りたい事を遣っている人達は居るよね

 

うん、居る でもさーそういう人達に合わせたら

魂がしぶしぶで自我に引っ張られ続けてる人だっているじゃん

ある意味、我が強いみたいな?

 

 

あれ・・・?視えてるのにそこは確認しないのかな?スル―なの?

よく分かんないな・・・何かは同じだけど何かが根本的に違う

なんだろーこのずれ感

 

 

あなた自身を語った唯一の言葉 ・・・だってそれが一番ピンと来るから、は彼女にはピンとこなかった

 

本質の説明はなかったから 共通語としてむしろ ボクは魂だから、というなら 分かったかもしれない

 

 

そうしたら彼女はにっこり笑ってこう言っただろう

 

「なあんだーそうだったんだ~!魂ちっくではなくて、ちみは魂だったのかぁ 教えてくれてありがとー」

 

 

それぞれに最初に大前提があるからこそ気づかない、気づけない差異

だから過去の私達に伝わるとは思えないと言ったのだ

 

だけど彼女とあなたの組み合わせだったから成し得た

 

あなたと彼女の共通の知り合いは 魂も自我も流されやすいイメージ

 

 

それとは別にタクスが解放された後、彼女自身が気になっていた部分で 己の魂やあなたの魂を端折って 繋がった先と彼女自身遣ることをしていた

 

魂全開で遣るのも違うし私全開で遣るのとも違うんだよねー かと言ってお互いを合わせて遣るのも違うかんじぃ~とずっと言ってたでしょー

 

だけど(興味ねー)「ふうーんそーなんだ」で終わったから

 

だから Rの物語にあんなに反応するなんて思わなかった

 

 

「あれは私だよー」

いつものように軽ーく「ふうーんそーなんだ(興味ねー)」と返ってくると思った

「いや私って!そうは言っても・・・あれは!!!」

 

チッ怒気をはらんだ返しに彼女は絶句した

なんで?オールOKではないの?言ってることと違う?嘘ってこと? 条件付き?魂のみ、合っている前提???魂しか認めないってこと?

 

自分が嫌いなの???

 

「私だけど・・・」と他者であるはずの彼女に それだけ激高して受け入れられないなら

そのポイントにトラウマがあるってこと???

 

あの頃の彼女は全部何もかも 自分だと思っていたから ざっくり私だと言ったけど正確には違う

 

 

のみ込んだ言葉

「あれ、ちみだけど・・・?」

 

それでも粘った

なんで?好奇心、知りたい欲求が上回っていた

その後もほら~!なんかピンとこないと思ったんだ やっぱりやっぱり違うじゃん ダメだ 今の彼女には入らない、うんうん。。。

 

あなたのつぶやきを聴きながら

 

何を見ていたのか、なにをやっていたのか膨大な時間をかけて

魂は認識されているが個としての“私”は認識されていない

 

 

これ以上お互いテーマは違う 物語は違うから だからもういい・・・。

 

 

私は私の知りたい要求を選ぶ

例え何が起ころうとも、どうなろうとも それだけが私の人生で後悔しない方法だから

 

なんで?なんで???言い続けていた彼女も魂も 言っても分からないと言い続けていたキミも居ない

 

 

せっかく同じものが視えてるのだから、 だからこそあなた(自我)と、いつかいつの日か純粋に話がしたかった、

 

最後まで・・・これが彼女自身の想い。

 

 

・・・そうして

 

 

きょうみ、ねー どうでもいいー うんざりだー チッ!

 

あなたを思い出して苦笑した。

 

 

※これは2003年~2014年前半までに私のラインで起きた出来事だ 以前書いた2004年~2014年の私達に注意を促すためのモノ もう結果が分かっている2014年夏以降の私達に向けては書いていない※

 

 

 

 

 

 

 

ふたりワークを遣ってた友へ

 

 

 

はたと気づいたコトがあるので書くね

 

もしかしたら 私とわーくを遣ったがゆえに、というより 相手が 私だからそういうもんだと思ってしまったかもとしれない

 

 

今後 キミが変わらずに 存在するままでいくなら

あまりに雑な解説しかしてなかったと責任の一端を感じた部分があるので キミと出逢う前までに知ってきたことを説明しておこうと思う

 

読んで貰えるとうれしいです

 

ここ3年位、人に説明したり伝えるための文章を書いてないので 分かりづらいかもしれないけど・・・

 

 

***

 

「己が居た場所は・・・ストレートだったから

人は嘘つき、隠す 誤魔化す 見て見ぬふりをする」

とキミは言っていた

 

私は「そうだねー」と キミと話す時 スピ領域で話してたから「そうだねー」だった

 

***

 

以前のキミは エネルギ―はストレート、魂に合わせるとピンと来る、そう言ってた

 

だからキミを形成している成分はストレートなエネルギ―100パーセント的な感じ ごめん、これも雑な説明だな、だけどキミについてはキミが解釈してくれ

 

 

いわゆる世間一般的な人達は・・・、

世間の教え常識50%+親30%+友達仲間10%+自分(意志・気持ち・考え)10%=己

 

↑ 単に例として挙げた(それぞれ違う)

 

もちろん本人は、それぞれの割合も分からないし そんなことは気にもかけん

混ざってしまっているがゆえ どれだけ他の人の影響を受けているかなんて気づかない

 

仕分けは不可能 だって自分の成分はそれらから成っているのだから 分けたら【自分】では なくなっちゃう

 

そして、己の魂は認識(知覚)できない

大多数の人達が幽霊を認識して会話することが出来ないのと同じように

 

 

だから、その時々で己の成分の中のどれが色濃く出るかという違いなだけ それはすべて自分だから

誤魔化したり 隠したり 嘘を言ってるつもりは毛頭ない そんな事 思いもよらない

その時の本人にとっては、真実であり 事実である

 

 

あーホントはコレがしたいけど、 親の呪縛に囚われているなーなんて分析は不可能

 

コレが可能になる領域は

苦しくなったり しんどくなって 自分が壊れそうになっている人の中で

薬でなんとかしようとするのではなく 混ざってしまったものに対して違和感を持ち

 

混乱や狂気に苛まれながらも 己と対峙する 時に分析したり考えたり 自分と親の違いにおぼろげながらでも気づけた者だけ(少しだけ心理学領域)

 

基本的には方向性として

医学も心理学領域も問題を(みることなく)軽減して本人をラクにして 日常を送ることが出来るようにする

人間関係や社会復帰を目標としている、から

 

そして魂なぞ認識出来ないのだから

 

 

私としては・・・

別の側面から見たら 【複雑で混乱して誤魔化している状況そのもの】

“これが人間だ”

 

人間の方面から見たら 【それは混乱しても誤魔化してもいない、真実そのもの】が

 

人間が人間たるゆえんだ

 

と思っていた(一応過去形)

 

***

 

今まで書いてきた文章すべて 誰かに対して伝えるものでしかない 2009年の個人ブログでさえも

 

キミが知っているように Lも極めて狭い範囲の人向けである

 

以前 図に書いた内側に対して 外側に居た極めて狭い範囲の人向けでしかない

 

そこに私自身は一ミリも存在してない

 

あーなんだか説明になってないな 本来 私(の意識)はこう思うとか、こういう考えだという部分を 書いたものは全くないのだ、体験談ですら

 

極めて狭い範囲の人に向けて伝えるのが目的だから

 

普通の小説を書く場合 物語の登場人物が動いて話が進む 作者がどうであるかは関係ないよね

 

それと同じ

私の意識が遣りたかった事、色々みてきた集大成を書きたかった

 

素人が文章を書くのだから わぁーこの人同じだぁーというシンパシー、仲間意識が初めになければ 文章を読もうという気も起こらないワケで

 

狭い範囲の中で大多数を弾きつけるためには 平均値、中央値で物事を語るのが必須

 

ヘタにスピを語るのも世間の考えも、似た経験をしている私自身はこうだ、も全く必要なし

 

私だって色々考えるよー無意識に言葉を発して、最悪の事態を招きたくないし ピンポイントの言葉でしか、はいらない

だから言葉や伝え方を考えて、抽出してという作業の連続

 

そりゃー関係ないキミは 読むのに苦労するだろう

 

 

・・・説明が雑だったと思う処は

キミに対して(心理学領域で)話す事も 話題がブログになるので ブログに沿ってあくまで「極めて狭い範囲の人の大多数」はこうだ、と言ってた

 

己の体験談ですら(体験は事実だけど)普通はこうだよねーとか 合わせたのだから

 

極めて狭い範囲の人前提、と話しているから、伝えた気になってた

心理学領域で一般の人はこう、とか

実際の私はこう、という説明を省いていたことにはたと気づく

 

 

キミと対比させていたブログもしかり

あくまでも・・・なんだろー言い方ヘンだけど 「極めて狭い範囲の人達の中で一般的には、」に焦点を合わせていた

 

あるある話題というか モヤッとするけど差異を言語化できないから こうだよねーみたいな代弁

ブログタイトルやトピック、カテゴリーもすべて、それに合わせたものでしかない

 

必ずしも「私もそう」ではない

 

Rの場合は その中で男性が陥る問題、むしろそこが一番重要だろうという部分

 

Lは男女共通だったので 伝えきれていないものを

女性が伝えるのではなく 主人公を男性にすることで 抵抗や垣根が少しでも取りはらえたらいいなという意図があった

 

 

ついでにすぴも垣根をはずしたので私自身が検閲せずに書けた

 

 

私に合わせたら、伝わるだろーと安易に考えてた

 

 

前提がなかったり、前提が当たり前になっている場合

過去の己ですら 気づけねーというのに気づいたので そして私とワークしたがゆえに異質な見方になってるかもと思ったのだ

 

 

キミの過去を聞いた限り 学生の時のお友達は深く話してないようだし 子供達もまた別口だろう

 

私の見方その前提にキミも物事を考えるクセがついてるかもしれない

ソコをきちんと丁寧に説明した事はあっただろうか、と気になった

 

してなかったらキミ自身 生きていく上で ほとほとうんざりするだけかなと思う

 

 

私が関わってきた領域は 日本の人間の中で少なくとも

前に挙げた自分の成分の中で 違和感・・・を持つという人達と ハッキリその原因が分かっていて何とかしたいと思っていた人達

 

 

その人達に向けて あるいはうすうす気づいている人達に 一歩踏み出してもらうために書いたもの

 

ソコに焦点をあてていた

 

一般的に この層は極めて少数である

 

つまり それすら気づかない人達であふれている、 そして月日が経つほどに ひどくなってると感じてた

 

 

すぴ系は正確に言うなら ちょっと違う・・・が

 

えっと・・・覚えてるかな 学校でのこと

 

キミが他の人に言ってたことを 私が あれは言ってはダメだよーとお節介焼いたコト

 

えーなんで?みんな自分を見るために来てるんだよね?

という遣り取り

 

あれが、「日本の一般的な人」そういうものなのだと思ってた

 

・・・これも実に・・・雑な説明だな

 

だからこそネット発信は 極めて少数向けにしか語っていなかった

 

今の私は 誰かに何かを伝えるための文章が書けないので コレが限界・・・意図を 間を察してくれたらイイのだけど

 

色々観察してきた人間の心理学的領域 定義つけ By 過去編

 

影響を及ぼす家族に対してカチンと来たりはまた別の話である

 

とりあえず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西暦2017年5月3日(水)

 

小さい時から 疑問に思っていたことがあった

あえて、言語化したことはない

今回の件で分かった

内と外・・・端的に言えば 枠、つまり境界線が自己同一性ということ

つまり位置確認、存在としての自覚を形成するもの、だ

何故、それを疑うことなく信じているのか・・・?

何故、当たり前になっていて疑問に思わないのか?

その枠は人や存在によって違う

自分だったり 世間だったり 内なるものだったり

あるいは地球や太陽系、銀河系 宇宙意識 次元とか、限界極宇宙とか

それぞれ、知覚できるための枠、境界が違うのだろう

つまり 持っている枠が落ちる(死ぬ)

数年前まで虐待を受けた人達と受けていない人達とのずれ、差異が

何か分からなかった

逆に言えば、【当たり前で疑問にすら思わない前提】が自己同一性として

存在しているから

その微妙な差異、ずれに気づくのは、持って無い側しか認識できないのだろう

 

こちらが差異に気づいた時、それがなにかを問いかけていたのだけど 

はなから存在していれば前提に気づくこともないよな

何処に居ても なんだろー質問と求めているものが違う

ずれてるよ、そういう答えが聞きたいんじゃなくてーがけっこうあった

今から思えば問いかけ自体も間違っていたのだ

もっと丁寧に聞かなければいけなかった・・・あるいは聞いても

相手は分からなかったかも

ほとんど不発に終わった

男性で論理的な人では その質問の意図は・・・?

と理解しようとして貰えることもあった・・・。

過去の私達は全部はなから否定するのではなく、試して使えるものは使おうというスタンスだった

 

 

例をあげると・・・、

何故たましいの言う通りにするのか、出来るのか?という疑問

この問いかけは、何故あなたはたましいを信じるに至ったのか・・・?

信用するに至った要因、正しいと思える原因、あなたにとっての根拠や理由を教えてくれ、という意味だ

だけどほとんどの人達は、

そのうち出来るよ~!出来るようになるといいわねーとか

たましいに合わせて会話して こういう方法がある、これは試してみた?とか

んー、そうだよねーあなたにはむずかしいだろーね・・・

気持ち的にわかるよーとか

いやいやいやいや(笑 

全く、ちっとも、なにひとつ分かってねーよ

いやいやいや、そもそも何故にそこでたましいに合わせんの?

目の前に疑問を発する人がいんのに?

合わせられるなら 質問してるこっちに合わせて まずは質問自体を理解してくれよ、と思う

や、無理か・・・話を聴く心理カウンセラーじゃないしな

それでも折を見て しつこく聞くと←だいたい何度も同じことをほざくと

頭が回るやつは

こいつは 前に答えたのでは納得してないんだなー

ならば、どういうことだろうと

質問の意図は?とか こういう意味にも取れるし こうとも取れるけど

何が聞きたいの?とか突っ込む

だけど確信があり それが当たり前で ひとつしか思い浮かばないと

(人によって違うが)出来てる人は裏まで勘ぐって、私に嫉妬してる?!←おいおい!ソコ???

そんなにダメって思うことないよーとか

あなたの今までの経験から考えるに、すぐには難しいと思うよーとか

なんだろー次元を超えたようなこのずれ感は?!

それって根本的なことをスルーして述べまくっているが

【たましいの言う通りにする前提】だよね?!

前提として それ、ないから聞いてんだけど???

そもそも そうなりたいけど出来ないから方法論を聞いてるのか

そうなりたくないけど 従う、がしたいのか

従いたくないし やるつもりもないのか

あなたの答えいかんによっては従ってもいいと思っているのか

取り敢えず、従わないけど ほかの人が信じるに至った根拠が知りたいのか

めんどくさいのでこの辺にするけど、思い浮かぶなら

いわゆる質問の動機と意図ってあるよね?

学校では、ハイヤーやたましいに合わせるのではなく

あくまで地に足をつけた望む現実や浄化が基礎だったけど

ブロック、ゴミを浄化することで すぴ理論である真我、とか?

なら、その理論をあなたは どうして採用したのか知りたいわけよ、こちとら 

それともいわれるまま 信じたの?

ならば それに到達するとして それって、何のためにすんの?

幸せのため?

そうじゃなくて根拠として 己が変容したとかワンネスとかの経験があるから???

だとしても それとこれどう繋がんの?

何処に向かっているのか 何を求めているのか、見えてこない

こっちとしては ある意味 盲目的で妄信的な感じがカルトっぽくて引いてる

端的に言えば、意識してないだろうみんなの前提、そのものに脅威を覚えている

だから せめて根拠が聞きたいんだよ、ということだったんだけど

誰にも 通じなかった

もしや 此処に居る時点でソコはクリアー、同意したということになってんのか?

あるいは 疑問を生じることなく はなから持っていたものか?

Uさんの場合は求めている方向がブレ初めているから分かった

わたし=たましいならば、たましいを疑わない

わたし=世間ならば、それを疑わない

もともとインストールされているか、強烈な洗脳によるものか

枠、それ自体が本人の性質に反映されているのか

もちろん説明したこともあるよ

でも通じないのだ

で・・・疑問にすら思わない=その人の持つ枠、だと思った

という事は、みんなが持っていて敢えて説明すらしなくていいもの

こっちは はなから前提を持ってないのだろう

簡単に言うと世界の共通語【ママ】みたいなもの、か

わざわざ、なんでそんなこと聞くのだろうと思うかもしれないけど

あなたのとっての【ママ】ってナニ?

と前提を定義してから会話しないと遠ざかると経験的に思っていたのだろう

親で言うと いい学校出ていい所に就職して幸せな結婚してという価値観が揺らがない

それが当たり前で、その価値観を疑うこともない

だからこそ そうならない場合は不幸になる・・・現状に対して葛藤してあがく

逆に言えば その前提さえなければ 不幸ではなくなる

枠は【自分という存在を認識できる安心感】が在ると同時に

葛藤やそれを超えてしまうことが起きた時の限界を生じる原因となる

本格的にすぴを意識したのは30過ぎてからだ

古典と言われるものも有名というものもほとんど知らずに来た

10代の頃から、周りには高次とか上位意識(?)の記憶を持つ人達も結構居た

だけど観察した

幼少の頃から常に対立するものがあったので 物事を見るとき 何故?という見方をしたから

対立を排除するのではなく その状態が在ることに何か意味があるのではないか

ならば それで何をするのか・・・のほうが重要ではないのか?

何故霊は波動が低いから己の波動をあげろ、というのか?

はなから否定して ダメというのか?

何の根拠でそれが正しいとなってるのか・・・?

安易に排除するではなく まずそれの定義がなされていないなら 最初にするのはそこだろー

それがないままでは重要なサインを見落とす

高次の記憶がある・・・、それはそれでいい

・・・ならば何でココに居んの?

すべてに満足していたら ココにくる必要なくない?

そこでは なにがしの不満があったから、とか 拮抗している何かの解決策のため、とか

あるいは ココでしか手に入らないものが在るのではないか?

だから わざわざ低次元に来たのでは・・・?

別に単なる暇つぶしでもいいけどさー

(今はもともと意味なんてない、ただ存在するための方便と思ってるけど)

なのに 辛い、しんどいから・・・という理由で高次を模倣してどーすんの?

そうする意味はナニ?それって己の経験踏まえて、してんの?

誰かが言ったから?良いものだと決まってるから?なら どこで信じた?

わざわざここに来てするの、それ・・・?

(あえて高次の理を物理的次元でやってみる、に挑戦する、をしてんならそうなんだ、と思うけど)

ならば あなたがココに居る意味はナニ???

肉体を持って快楽を追究する目的が99パーセントを占めているみたいだから

ぶっちゃけ 他の人達は 別にいいんだー

他の人に「私やあなた」定義でどういう考え?とかどう思ってるのか?

聞いてもはぐらかされるか、ピンとこない的な言い方が多かった

何度も本音で話すコトは叶わないんだと思った

陰で OOなのに、この程度?XXと言ってるのにしょせんこんなもんか、的に

判断下されている、うざい、きらいとか もうかかわりたくないとか 避けられているのに

気づかないフリして歩みよる必要はあるのか・・・今私にとって何が最優先なのか

どんなあなたやわたしでもいいんだよ、と本当に思うならば

別に私がフェードアウトしても問題ないなー

勝手に相手の思う理の中で私を判断するだろう、今までがそうであったように

なのにびっくりしたよ、なんでショックを受けてんの?騒いでんのか分からん

己が手一杯で かまってられんが

地球にあって高次で手に入らないものとはなんだろう?という視点は常にあった

そんなこと考えても意味がないとか しかたない、もう此処に居るのだからと思うなら

他に目を向けられるということだから それをすればいい

昔の話だけど、逃げたくないと言った時 色んな人が入れ替わり立ち変わり

逃げてもいいんだよ、と言った

心理学的にはそれはありだけど、そこではないから

心の領域、いやいやいや全く違うから

そういう意味じゃないんだよねーと思った

逃げていいのにそれってヘン、って言うのは何でだろう?

そもそも苦悩に慣れてないよね・・・?むしろ なんとしても避けたいのは何故?

それが影響されてるもの枠ということか

今までは なんとかなっていたということか・・・。

何も、こっちは 逃げたいけど逃げたくない、ではないもん

むしろ ちゃんと 対峙して真剣に向き合いたいからこその逃げたくないという決意表明だった

それを感覚的に理解している人は皆無であった

今から思えば 点になる現象は逃げないからこそ生まれるもの、というのを

知っていたのだろう ホントに求めているものは、遣りたいものは 点の先にあるのだから 

端的に言えば、己の場合・・・状況的に待てなかったんだろうね

周りに居た奴らは 

客観的にしんどいだろうーと見てられなかったかもしれない

あるいは 忘れているかもしれないし 理解できないかも

・・・その前に近しい人にも伝えたコトないか

現実的に夢や遣りたい事をやると同じくらい

人の心やしくみ、何故なぜを追究していく、探究することそのものが

至高であり ワクワクで楽しいコトだったのだ 

なので自分自身に苦しみが降りかかっても

(普通に大変かもしれないけど 自分にとってそこは問題ではない)

もちろん しんど~い、愚痴は吐くよ

他者なら 慎重に遣らないとまずいが 己だからこそ 思う存分 試せる

自己責任だからこそ 壊れても、再起不能になってもいい訳で 

自分自身を事例、ケースとして扱える利点がある、サイコー!だった

そこら辺の欲望は生まれた時から ブレずにハッキリしてるよ

充分苦しんだのなら もういいんじゃね?とか

なんだそれー?超びっくりするわー!!!

人生かけての追究を勝手に取り上げんやよ 

人の趣味を 楽しみを 勝手に打ち切んなよ

まだまだ こっちは遣り切ったと思ってないのに

幸せになってねーとか なんだそれー?超びっくりするわー!!!

キミにとっての前提をまず教えろ?

幸せの定義はなんだよ?

いやいやいや なぞを追求する事 この状況がサイコー!

これが幸せだから・・・なんも通じねーが多かったな

ありのまま なんでもいいんだよーと言うのに否定か?

言葉と行動が違うのは何故なんだろーフシギ~!

ホントの解決を望むなら根本を誤魔化さないということなのに

基本的に人に伝えようとした文章では書いてないよ、ドン引くだけだろうし

だから勘違いされてもしかたないけど

行動で分かんねー? 続けてるなら なんだかんだ言っても好きなんだろーな、ねーの?

一連の流れは 個人の意思ではない

あれは 自分でどうにかしようとして出来るものでない、不可能だ

個人的には

此処まで来たら この状態になってる原因 大元に根本に、絶対行って遣る!があっただけ

だから己や世界が消えたあと Aさんの体験を読んで ああ、と思った

精神世界を否定しているから あの遣り方が成立する

色々、解決策を求めて遣り続けた結果がこーす

彼女自身がそんなこと考えても意味がないと日常に戻ることも

他に目を向けることもできず

優先順位があれ、あれしかないと思ったから あれを遣っているんでしょ?

極めて合理的で能率がいいじゃん、と思う

だって この世のどこにも解決策がないのなら 根本の大元を絶つということでしょ。

本気で 根本を解決したいのだから 

それで世界や己が消えてもそこは問題ではない 満足という事でしょ。

何をおいても優先するものがあるだけじゃん?

暇つぶしや日常なんてしたくない もはや成立しないのに

それをすれば、別の問題が発生して苦しみは続く、と分かってる

要はどれを選ぶか、どこで手を打つか、己の落としどころ的に まあいいや

終わらないなら それを分かったうえで楽しめばいいじゃん?という処では

納得できなかったから ああなってるだけだ