始りました 時を経て 電気は門を通り抜けるために 門は電気を通すために それぞれの記憶を刻み 出逢った ただそのためだけに ただ あの時のちぎりをたよりに やっと合わさる時がきた ただそのためだけに 徴を刻み 駆け抜けるために 時の音は紡がれた さあ は…
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