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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

彼女のキロク【2014・4・29】

昭和天皇のお誕生日の日

 

これ ほんとだったら どうすぅ?
めちゃくちゃな・・・そんなことあんのか?
みて―なことにぶち当たってしまった

 

だってこの揺さぶられ感はヘン

 

気のせいかな・・・?って思い

ある?ないよね・・・妄想・・・だよね?そんなコト嘘だよね?

 

そんな事があるの・・・ってか、

今までも えー?って言う事ばかりだったし

何でもあり、だって分かるけど・・・

こ、これは・・・とんでもないコトではなかろうか・・・?


で・・・焦って 自分の内なる源に合わせた

 

ー沈黙ー

 

だから、めっちゃ信頼している相棒の内なる源に合わせた

 

ーちら見されて、ぷっ、って、ぷかれてから・・・沈黙ー

 

こ、これはなに・・・?

嘘だよね・・・?

ってか、どーすんだよ
・・・ってか、アレに向けて関係あるの?

 

ある作業(物語を紡ぐ)をせねばならなくて
それがあまりにも、予想外で・・・
まあ もともと予想はあってないようなもので

そういや ふと無意識に書いているものはないか


磁場ゼロポイント 契り 約束

もし、そうなら・・・完全抜けおちてる
・・・内なる源も・・・この事態を 忘れてるなんてことはねーよな?

 

いや気のせいならいいんですけど
いや、でも
うぉー嫌な予感すんだけど

逃げるから?いわねーだけか・・・

ホントだとしてもまだ、
詳細はベールに隠されてはいるのだろうけど
前もって分かっていたら 心積もりは出来るなぁ、と

 

でもとーぜん 視えねー

軽くパ二くり

 

それを察知した相棒に5月3日の夜に聞いてもらった

あっちはあっちで、別なコトに気づいていたから

 

あっさり、あるんじゃね?

とのコトで

ただ、ヴィジョン的には 角度が違うだけで 同じなんだよね

 

真逆なら来たあたし達だけど・・・

ヴィジョンの意味はきっと同じなんだ