彼女のキロク【２０１４・９】

２０１４，９

選択した世界で似たようなことが起きてるらしい

あまりにも病的な具合の悪さに
「待てよ、もしや」と思い
ネット上で　ひとつの指針となる処へ訪れてみた

最終的な目的も
方法論も違うのだけど・・・

そんなことは　どうでもよくて

だって、人それぞれ　求めるもんも
求めるものを手に入れるために取る手段も違うから

そう、ソコじゃないんだよ

なんと言うか、独りで淡々と
己の歩むべき道を突き進んでいて

そのぶれない感じに
ある種のリスペクトしていたんだ

おっず！
ココに来て
笑ってしまう、つうかあまりにもおバカすぎるでしょ、つうくらい

エゴの演技が成り立たなくなってるらしい。

マジか！？
ないだろ？？？
つうくらいのありえなさに
宇宙の果てまで　ドン引く勢いらしい

っていうか、素晴らしいタイミングが訪れて
狙っていた【エゴ崩し】を出来て

バタバタバタと崩れ去った、らしい

そっか・・・妙に納得

ってか、やはり　己の信念に従い
時を待って　ひとつひとつ、事実を浮き上がらせるのって
すごくね？
あたしには出来ねーとか思ったら

だから、あんたはコレをやってるじゃーーーん

みたいな内なる声がしたような、しないような（爆）

適材適所的なコト・・・？？？

だろうな

しかし
どーでもいいけど・・・
さすがに　１週間の発熱は体力をいやがうえにも奪っていく
笑えなくなってきた、今日この頃