彼女のキロク【2014・4~10】
時空の歪みがいちじるしい
ほころびがあちこちで生じている
肉体を持っている人も4月位から脳や心臓で倒れたりしてる
エゴ神は、求めている人々に宿り・・・重なりあう
より強いものが枯渇している空洞・・・内に入れて 支配する
それでは満足せずに 内に入れたもの同士で人を喰い尽す
8月30日 やがて発酵し・・・熟成されていく
もう言葉は意味をなさない
なのに、コミュニケーションが成り立つ摩訶不思議な現実
そうして 我を失ったものが自分を食らって行く
やがて終りが来るのか・・・?
いや、獣のようなエゴ神を指を鳴らしただけで
ほうむる・・・つまんなそうに・・・感情もないし
器械的でもないような新種・・・
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いぜん・・・縁ある方の対が言った言葉がよみがえる
「ばーさんはな、穴がないんだよ
話すというのは 穴があって入ってきて理解する
そうして理解したことを伝え返す
でもな、入ってくるための穴がないんだ
ふさがっているんじゃなくてな、ないから」
地球で生きるのに心はいらない
感情があるとエゴ神の完全な支配ができないから
向こうの世界にいるひとはあせんしょん、という言葉で
隠された意味は・・・自分というものをコロすこと!
記憶の改ざん
死は・・・自分の嫌なことが無くなって美化される儀式
葬り去る・・・新しい自分を得る・・・
それでも、脈々と音をたてずに
血筋・・・価値観・・・は受け継がれていく
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すさのおのみことより やくそく ありがとうございます
岡山、広島 九州 沖縄 北海道 青森
10月28日
黒いてんぐ
心「穴」がない→戦士を創り出すことが出来るから
メモとして・・・