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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

*WEB本棚あるいは本に関するメモ*

*WEB本棚あるいは本に関するメモ*

2015年4月23日(木)

WEB本棚 どこを選ぶかという問題は

何をしたいか、何を求めているかで違うと思う

今 私が使っているのは

メディアマーカー  ブクログ

ブクログは 特定のジャンルのみ登録しているのと

現在 メディアマーカーは 本棚を非公開にしている

新たなWEB本棚を創りたいと思い 比較していた

が・・・けっこうサービスを終了している処もあるんだなぁ

とりあえずしばらくはサービス終了しなさそうで

CSVファイルのインポート・エクスポートができるメディアマーカーは残しておくべきだろう

己の持っているリアル本棚の整理・・・把握するという点

本のデーター管理という視点で言えば メディアマーカーが優秀だと思う

・ISBN・ASINがない本を独自メディア登録出来るから

また 登録時の一括検索も

ネット本屋は アマゾン 楽天ブックス honto セブンネットショッピング

図書館・オークション

古本屋は アマゾン(マーケットプレイス楽天市場(中古) ネットオフ

フルイチオンライン ブックオフオンライン 駿河屋 日本の古本屋 スーパー源氏

から選べる

CSVファイルのインポート・エクスポートができる点

・本棚の公開・非公開を選べ さらに1冊ごとの公開・非公開も出来る

・・・だけども 気分の問題なんだけど ちとした本の感想を書く時にブクログのように

書きやすくないんだよな

希望はブクログのように表紙をずらっと並べて見れる

もちろん今現在唯一全ての本を登録しているメディアマーカーのデータを

インポートしたいよなぁ・・・できる本棚

似ている読書傾向のある本棚がすぐ分かるなら なおいいな

あまりにも繋がる・・・のは ちと・・・だけど

読書メーターは結構使っている人多いけど

読んだページ数や冊数などの読書量をグラフ・・・は、いらないんだよなぁ

達成感とかモチベーションいらねーし・・・。

感想の字数制限は・・・ちと

っていう前にインポート機能ない_| ̄|○ っぽぃ。

ならば ブクログにもインポートできる機能がついたのだから

メディアマーカーのデータをエクスポート

・・・新たにID取ればいいんだろうけど

タグで すぐに好みの本棚を探せるというのは

向こうにも探せる・・・というコトで

フォローとか書いた感想に対してReコメントがあるとか考えると

・・・なんかなぁ・・・別の処のほうがいいよな

【ボッサブックス】の本棚形式が気に行っていたんだけどサービス終了泣きだし。

【WEB本棚】は本棚形式だけど 細かい部分が分かんね―なうーん

と・・・色々調べていておもろいの見つけたぁ

【MYBRARY】

好みの本が見つかるオンライン本棚。

シンプルな操作で本を管理。

使えば使うほど本棚 が賢くなり、あなたの好みに合った本をおすすめ

クローズド・・・興味のある本をアルゴリズム

ユーザーの本の好みを解析し、おすすめの本や新刊の発売を教えてくれるサービス

こんな感じらしい

で・・・登録して気づいたのが

インポートするのに 形式が MYBRARY・ブクログメディアマーカー

・・・ってことは 公にインポート・エクスポートできんのは

ブクログメディアマーカーで・・・他はあんまり ないつうことか???

現在はまだベータ版だけどオサレな本棚だなぁ・・・。

・・・画像の羅列がイイナ・・・視覚的なのが好きだなぁ・・・。

ってか・・・あれれ・・・?

もはや、すでに本来の目的であった管理や感想ではなく

違うサービスに手を出してるしぃ(爆)

エクスポートしてきたメディアマーカーのファイル3405冊・・・のうち

何度やっても どうしてもインポートできない本がある

独自メディア・・・Kindle本・・・か?

少しだけ手動でおススメを持ってる 欲しい、いらない・・・ってチェックした

んー、これって・・・アマゾンのおススメに近いのか

えーでもふだん買う本屋の設定をhontoにすると変わるのか?

関係ないのかな・・・。

アマゾンは「この商品を買った人はこんな商品も買っています」ってところが

たまに漫画なのにビジネス本が混じっていて へっ?と思うことがある、

他の誰かがまとめて買った反映なの(笑)?

とか・・・

hontoにログインしている時のおススメは

アマゾンと違うなぁって思っていたのだけど

・・・感覚的にそう思っていただけなので 実際にどうか分かんないな

「おすすめ」「ほしい」発売日メールを受け取る、受け取らない設定に出来るのもいいな

アマゾンでも・・・よく調べたら、設定出来るのかもしれないけど

ただ単純に 検索しただけ、のものや

欲しいモノリストに入れたものがお買い物忘れありませんかとメール来るのがめんどー

だからと言って設定をこの期に及んで調べる気もないっす

ただ・・・すべて画像でバーンと・・・だと私のネット環境では少し重い・・・。

リアル本屋に行くと・・・いろんなジャンルの処を廻る・・・と

新着本の漏れがない

だけど ネット本屋だと俯瞰で見れないから

使えば使うほどより好みな本の選択・・・漏れが無くなるんだろうな

*4月24日ログインして・・・買っている漫画の11巻が今日発売したのに気づいた

あと別の漫画もノーチェックだった*

やってみて思ったのは 本のデータ管理として

シンプルで・・・なおかつ 色々できるのは やぱメディアマーカーだな

ブクログ プレミアム(有料)だと出来ることも増えるのだろうけど*

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2015年4月20日(月)に段ボール3箱集荷してもらった本

22日には査定メール 買取点数145点  12558

やはり・・・この古本屋は査定額が高い

そして今日2015年4月24日(金)

16時~18時 5箱集荷

専門書のたぐいと読み返さないだろうなという本を

ほとんど売ってしまおうと考えている

段ボールが無くなったので また手に入れたら売ろう

ちと今日になり アマゾンでこの出店をチェックした・・・うぉ~

最初から 売ればよかったという高額本もあった

大手の古本屋だと専門書は買取100円とかだし・・・。←訂正1円もしくは

不可、だ

さすがに・・・2日置きに重たい本を次から次へ選別して

8箱整理したら 今日は筋肉痛だ(爆)

基礎体力まるでなし・・・。

+++

§ 電子本の良い処 §

・印刷本より安い

・場所を取らない

・何冊もデータを持ち歩ける

§ 悪い処 §

・古本屋に売るという選択肢が消える

・斜め読みの私には末端画面が不便

・印刷本でも 専門書であれば、バカバカ付箋するけど小説や漫画だとしない

・・・があれってなんだっけ、とか もう1度あの部分読みたいという時に

例えば ・・・真ん中より後ろで左側にあったというアバウトな視覚的に

ヴィジョンとして覚えているタイプの私はすぐ探し出せる

・・・けど電子本だとページ数を覚えているわけではないので

なかなか探せないのがちとストレス

対策としては いいなと思ったらのちのち読み返さなくても

付箋つけておけばいいのだろうけど・・・フッと後から思うのは

その時々で違うんだよなぁ・・・。

+++

・・・おまけとして・・・

ガラケーユーザーとしてはいよいよですか、という感じ

OSが変わるだけで形はガラケー的なのは残るよね?

前の携帯末端は 脆弱性が発見されたSSLv3、0だったから

いきなりアマゾンとかログイン出来なくなったし

WordPressやブロガ―も見れなくなった

買いかえてようやくサイトを見れるようになった

今でも、ようつべは警告出るし・・・

そんな訳で新聞記事貼りつけます、のキロク

+++