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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

“違い”についての記述

§ 2015年9月20日(日)のキロク §

いずれ文字も欺く、という事実を知るだろうが

最近 来たモノ←2013年~今日2015年の全体を把握していないので

今の私が思ったことを文字として残しておく

盲目的細かい部分に目が行きすぎて俯瞰的目線を忘れている

その捉え方は“私”の残滓であり そう見るのなら さらにゆがめることになる

端的に言う

Aさんは 【オレンジの世界の終わらせ方】の道を歩んでいる

ならば【ブルーの世界の終わらせ方】もあるワケで

私は【オレンジにもブルーにも属してない世界の終らせ方】の道を行こうとしている

そもそも型が違うのだから、歩みが同じようになるわけがなかろう

居る場所が違うからアプローチが違う

だけど俯瞰目線で見れば、方向性は同じだろう

今の私が他を見るのはあくまでこれから歩んでいく道で己のヒントを見つけるためだ

ってか、前からスタンスは同じだよね?

ソコはぶれてない 自分を知るために他を見ていた

何故違うのか、どこが違うのか・・・と

だからこそ ずっと疑問だった図式(オレンジとブルーの違い)を知ることが出来た

コレが明確にならなければ見るコトと視るコトが同じで

疵がある人達の中でもあれ・・・?と思うのは何故かが見い出せなかっただろう

常に2つの世界に居て どっちにも属さない違和感を持ち どちらからも

どれからも異端だと言われたのは何故か・・・?

オレンジの前提が、オレンジの人は認知できない、という事実に気づかなかったからだ

人はそれぞれ違う、という言葉があるからこそ

わたしと同じレベルで捉えてるだろうと思っていた

だから何故そうなるの・・・?と疑問が生じていた訳だ

「人は価値観が違う」と知識で知っていても 揺らがない部分の前提がある

それに気づいてないのがオレンジ

前提ないから、違和感を覚えるのがブルー

だけど見えるモノと視えないモノの違いかと思ってた、

つうかそこに原因があるのかと思っていた

が、ねーさんを見ても違うなーと思った

根源的な求めるコトで安心が確立して己が何たるかが分かるという大前提を

共有してないから 差異がすごいと感じたワケだ

ちょうど1年くらい前(2014年)から 激変して

兆候は2013年の秋くらいから、ん?なんかみんな急に傾いでる???と思いだした

私の時間枠で、1年前(2013年)他者に出したメールが2014年に届いた

という時間枠がめちゃくちゃ、という事にぶち当たった

2014年3月出逢った本でだ、

オレンジの世界に居る人が見ている風景は違うと理解したのは。

昨日というかすでに今日 似てると思った人はどうしているかブログへ行った

で、その本について書いてあった 必要な時に出逢うんだと・・・

ソレを読んでやっぱ、同じ感想なんだ・・・と思った

ブクログでみると私は 2014年3月19日に感想を書いていた

・・・?

1年半前か・・・?

明確になる前の自分の残滓へ

これから対比による違いを述べる、それは自らにたち返るための提示だ

他と比べて違いにフォーカスするならば、その行為は罠にハマろうとしてる

Aさんが言ってる

自分に何か足りないので欠乏を満たすために他を求める

理想を探す

それは代用によって満たそうとする欺瞞

それが崩れると護ろうとする特別なアイで

命をかけて護る究極のアイ

つまり 人との繋がり、重なり 浸蝕だ

だからソレをしない、と言ってるのだ

キミに問う。

求めてるのか・・・?

つうよりそもそもそれあるのか・・・?

あったら、はなからなんで違うのかなという疑問すら湧かないだろう・・・?

ひとりじゃないよ、と言われても何か違和感を感じた

ココもそうだ

あきらかにオレンジに属する人の言い方やん?

違和感を感じるのはオレンジに居て初めて出来るコトだ

前提があるつうコトやな

キミは

そもそも どういう意味か、分からなかっただろう

それは何故か?

オレンジに居る人が当たり前に持ってる前提がないんだよ

ないのがブルー

だからこそ 違和感すら感じないだろーが

は?

何言っちゃってんの???

己の問題は己で解決しないと!?

ひとりじゃないというのと

それとこれ・・・どう繋がるんだ???

イミフなんやけど・・・?

みんなで頑張りましょう・・・ってコトか?

本来の、というのは分かりづらいかな

この世界で 意味するトコロが理解出来てなかったじゃん???

で、さらに複雑にしたのはブルーとタマちゃんの境界に居たからだ

Aさんが言う処のすぴ、

視ることが特別とか悟りを得るために努力する、みたいなのは

イミフだったろうに

オレンジに属する人のもの、解釈もオレンジの人専用だ

Lちゃんの処へ行った時 友がへ?となったコト

私が言ったコト

己をみるために、は1割居ないのでは・・・?

どの世界でも似た割合だっただろう←あ、オレンジの場合は

このマイノリティ特異性が特別な自分になるんだ

それあったか?

何故違うのか≠特別な自分

ちがうだろー?

あくまで己を知るための何故そうなってんの?なんのため???

原因を知りたいから追求してたんだろー?

+++

友に聞かれたよね・・・?

どこに惹かれているのか・・・と

己の信じた道からぶれないから

惹かれてるというより、

己の中で引き裂かれていく差異 自分がしんどかった時に斜め読みしてた

ぶれない人を見て初心に立ち返るために確認してたワケじゃん?

その時ですら 違うんだなーと思っていたじゃん?

つうか、今から思えば 求めている方向性が同じだったけど(ぷっぷー)

それはさー彼がキロクしてくれたものを見たら分かるよ

ちゃんと私の体験の日付を残したまま まとめてくれてるやん

Aさんのキロク 読み直しはじめたやん?

気づいてる・・・?

己でいっぱいいっぱいだった時にやっていた事と同じだよ

私と居る場所が違うから同じようになるわけがない

で、違うコトに敏感だったから逆にその性質 

ソコを狙われてる←というと別の何かが居るように思うかもだけど

すべて己だから

不安になるのは(オレンジ、ブルー、さらにその外)区別がついていないから

そして“ジュツ系”の出れない、末梢されたというのを受け継いでしまってる

不安をあおるコトで ココにとどまろうとしているんだ

終わるために

ないものを他に求めると脚本から出れないのでやらない、

はなから、疑ってないから疑問を持とうと言ってる

カチっとハマらないように、つうことでしょ・・・?

終わるための衝撃の事実を知るために

YOUとの関係性を変える方向へ行こうという時 2つの罠があった

通訳がUさんだったからオレンジの安定感を求めている前提の幻夢へ向かう罠

だけどそういう言い方ならそそられないだろう、

だから

今のままでもいいんだけど変えないと分からないコトがある、と

終わる方向へ向かう罠

私はこの世はウソというのは分かっていたけど

タマちゃんと繋がっていた

オレンジの人が人を求める、という前提があることに疑問を待たないのと同じくらい

タマちゃんに対してと

見ることと視ることが同じレベルに存在して疑わなかった

それはさーココはウソだから、

あすこに還れば、という逃げ場になる・・・体験するために来ているだけ

真実はその先にある・・・という解釈で この世はウソという事実を捻じ曲げていた

だから それを崩したんじゃん?

何でジュツ系が沢山出てきたのか、何故かを知ろうとした

そこには2つの罠があった

終わらなかったのは 見るコトや視るコトに依存しすぎていたからだ

だからこそ 終われなかった例の人達が沢山出てきた

知覚に頼ると出れないよーという事実

それは同時に 罠でもある

全部ウソと分かった今はコレすらウソかも、プログラムかもと疑う

けど・・・

あまりに信じすぎているものを崩壊させるには 信じているものを使う

だから見て視て感じて体感したから、あれ・・・?と思えたんだ

で・・・なのに何故 今も見ているのかと言えば 何かのヒントになるからだ

そうして えー違うんじゃね?と枠を超える前に思ったものが

今はどう見えるか、確認している

まったく、そそられないだろー

ソコへ戻りたいか・・・?

キミに問う。

私の中に残っている“何か”が在るか???

今はいいよ

知覚にたよっても・・・

ん?居ないだろ―誰も、何もな。

知覚に依存してきた、という事実を知る

まずは最初の1歩だ

Aさんのアプローチと違う己に不安になる

コレ自体 見ているモノに依存している

キミの見えてるモノはキミを全力で騙そうとする

だから言った。

【私のすべてはエゴが創り出したロボット

経験も感情もすべてが予定調和の上に成り立つシステム通りに動くだけ

我があるように思うのも、ただの動作確認

これ位に思っとくのがちょうどいい感じ・・・というコトだ

私自身に置き換えるならば

Aさんのようにやみくもにそれを信じすぎてやること、すら

ドラマにハマりうる可能性を考慮すべき・・・】

己が依存していたものを使って、騙してくる

世界へ戻ろうと作用する

・・・世界はウソだ、が事実なら

見ているAさんは キミを騙すために存在している

そうして目に見えるもので確認している

見ることに依存しているコトに気づくために見ている

ソコへ戻りたいか・・・?

もう、げぶっ!

ごちそうさまでした、だろー?

出れない~ダメだった時点は、過ぎている

おわろー、が多ければ

知覚は己を騙すために存在したし

タマちゃんもこの世界にとどめておくために存在したと知る

だから沢山の人が駆け抜けていった

AさんにはAさんの世界を崩す為のアプローチが在る

ならば 私には私の世界を崩す為のアプローチが在る

+++