まったく同じ結論だ・・・。
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半年くらい、思考錯誤したけど どうやってもそこに行きつく
2016年の11月位に、ある結論に達した。
あまりにもマクロで巨大すぎてどうにもならない
内側に居てその事実を知りながら どうにかしようとしている存在は皆無
どうにもならないなら それでいいじゃん、なんて軽く言えない
そんな投げやり、どうすんだよ
そんな他人事にはなれない←まだ魂や己があった時は
私事を遣っていればよかったけど、体感して、実感しちまった
結局、この全宇宙、全次元、全空間でフラクタルとして問題が発生しているのに
すべてにおいて そうやって「誰かがやってくれるだろう」的
「傍観者効果」でいたから、ココまで来てんだろーこうなってんだろー
それともなにかい?多数派同調バイアスに堕ちいっているんか
ヤバいだろーと思うのは、全宇宙がいつか必ず終焉を迎えるのではなく
(枯渇して、終わりを迎える)←終わるならばある意味希望となる
あのフリーズ状態(種族?)境界線的存在する部分に、
全部の世界で陥るのではないかという危惧だ
それリアルに感じるってどーよ?
此処まで来たら とてつもなく苦痛だ
・・・4月が無事(肉体として)だったら、まだあんのかもしれない
正常に動いているロケットは、たかだか切り離されたロケットブースターなんて
どうでもいいよね←漫画やラノベの設定で、
創った神々も見捨てられた世界というのを目にしたのと
残った点の意識を辿ってみたんだ
別の正常に稼働している宇宙なら分かるのかもしれないけど放置だよね
ハードで、コアで、ヘビーで、さすがにまいってしまった
どうしようもない事実に ただ、ひたすら悲しかった。
くやしいとかじゃない、ただ悲しくて悲しい
そんなもんは気楽にグチるコトも出来ないし、
身内ネタとして話すでもなく ネットにも挙げていない
だからミクロとしての個人目線に戻ろうと、もがいてみた
その結果が1月に本を取り寄せしたり・・・という流れになる
だけど数日前、方向性は違うと思った方のメディアを見つけた
1年と少し前(2016年2月)の記録データだった
その方にとっての最終的結論に・・・泣いてしまったんだ
「たぶんリアリティを持って実感する人は誰も居ないだろう
同じように調査している別の存在はいるかもしれない
それはもっと希望がある報告かもしれない
だけど上に挙げる報告として~~~だ」
え?やっぱりそう思う???
そっか、誰も何もやらない事実があっても 共有できる先があるんだね
たぶん 私には居ない、
あの時 ルーツとなるすべては消えて往ったのだと思う
消滅出来るなら 希望だけどさー
たとえ共有できても、事実は 絶望的だけどね
そう、2015年くらいに立てた
「目の前のロボットとしての私の世界すべてを消す」という目標が
めちゃめちゃミクロでラクな道だった
あなたが言うこと、私の結論も
全部私が創ってる世界って認識すればよかったのだから・・・。
目の前の現実として対峙している
・・・元のマクロに戻ってしまった
こっちの詳細は挙げるかどうかはまだ分からない
いずれアップするかもしれないし、しないかもしれない
報告する場所があるかも分からないけど まったく同じ結論に達したということだけ
ココに書いておく
細かい部分で
この地球を創った最初のグループはいずれ地球に戻ってくるという予想に対し
私はすでにそのグループはこの全宇宙に居ないのではないかと思っている
そんな些細な事はどうでもいいかもしれんが・・・。