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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

彼女のキロク~2010年末~

 

普段 生活をしているとき24時間関係なく エネルギー体
・・・例えば 人の念とか言えば想像できる???
霊みたいなものを感じたり 視たり します。

 

例えばビジョンが見えたり 何か話しかけてくるとか
現実問題 いちいち対応をしてられないので

自分の感覚みたいのものを閉じていてスル―して生活している。

 

それは誰かの魂だったり チャイルドだったり 意識や想念とか
例えば あなたが Aさんといて楽しいけどBさんは嫌いと 思っていたとする。

そのBさんへの嫌いと言う想念がやってきてる場合も ある。

 

何度も来たり 何かを訴えている場合や緊急の場合や

遮断してる隙をぬって 入ってくる強烈なものは
エネルギー体と会話をして 要望があればエネルギーのレベルで 何かをするんだ。

 

それは私が あなた自身から何も言われていないのに
相談もされていないのに 面と向かって

「あのさ 嫌いっていう念が来てるんだけど」と言っても 受け入れられないだろうし
本人が気づいてない場合もあるし 大きなお世話だと思うから・・・。

 

その人は 10年くらい前に

「私のオーラの色は?私の守護霊って何?前世って何?」と言ってた。
私はそういうミーハーな感じはちょっと・・・と思ったので

今 本気で取り組みたい 必要な人を優先したぁ。


そして1度だけ 知り合いだから オーラリーディングを した。
(チャクラの層ごとにオーラの色を読んでぬりえをする)

興味があるなら こういうところで 無料で見てもらえるよとか 情報を教えて

そのあとは 疎遠になった。

 

2、3ヶ月前から 急激な変化を感じていたことや

相棒の友達の死や私の周りでも倒れたり

続けて 亡くなった方が何人かいらしたり (ブログ上でもいらしたし)
知り合いの連れが倒れたり 何か起きてるかも?

もしかしたらと思い いろんなツテをたどって その方の安否を 確認した。

 

そうしているうちに 私が エネルギー体で

その方と会話した内容は 周知の事実だった・・・ということがわかった。
そのあともいろんなセラピーや有名な占いなど受けていて自慢をしている。
旦那さんも別れたがっていて

別居したとか みんな大人だから 話を合わせているだけ・・・だと。


なんか 自分だけがそう思っていて 周りは透けて見えるんだなぁと。

 

それは でも誰もが持っていること。
私自身10年前に比べたら
闇や嫌な面を受け入れられるようになったし

光だけじゃなくて
きちんと闇を直視していこうと思ったから

その方の強い念を察知したんだなと思った。

 

そしてそれは 「あなたは私」の法則でいけば
私自身が自分の闇を 見つめることでもあるわけで
もしも あなたも【自分を見つめたいと思う】

ならば これは私じゃないわーとスル―することが 自分の枠から出てないよ
それは私も同じだよ・・・ということが言いたい。

 

エネルギーレベルって
本人は別なところにいて うちにやってきた 念と会話したりすることで
これは誰ダレさんだろうなとただ 感覚でわかる。


じゃあ 私はこの偶然(必然)から何を学ぶか・・・だ。

その当時の私自身は1度会ってその方を表面的に見てよい人だなと 思っていた。

しかし 付き合いのある人は 別の面も知っていたわけで

そのあとの事は知らなかったけど
エネルギー体で 嫌な面を見せてくださったことに 感謝した。

 

ホントにそうなのかな・・・と疑うこと自体
ある意味 私自身が よい部分を見ていたいんだな・・・ということ。

 

つまり 人って 恨みつらみってあるし 人には見せない 闇はあるし
それはみんなが持っていることだって わかっているけど

出来れば 見たくない・・・そう思っている自分に気づけたこと。

 

表面的に見えている部分だけを見て
えぐい部分は 私が間違って 視てるのかも・・・と思うことで否定したかったのかも
人はいろんな面があるから その通りとは限らない・・・とか
本人は気づいてないんだよきっと・・・とか

思い込みたい 私の枠を ぶっ壊す 意味もあったんだな。


それを望んでいたんだ、私自身。

・・・だから エネルギー体(想念)で 会話した後に いろんなつてをたどることで

現実的に 証明されるようなことが起きた。


抵抗できなくなった・・・証明されちゃったから・・・。

 

仕事ではないからと 普通に生活しているときだからと
スル―しようとしたときにすべて閉じるのではなく 一度考えてみよう

「もしかして 私自身が見ることを抵抗しているのかな・・・?」


時間が許す限り そういう捉え方をしてから

エネルギー体と 会話してみようと思った出来事だった。
時間軸が前後するけど そう思った矢先に

次々と いろんなものを視てしまい 言葉を失う羽目になったのだ。

ここ数ヶ月そんな感じで過ごしていた。