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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

2015年4月19日(日)

2015年4月19日(日)

古本屋に売る本を段ボール(3)に詰める

集荷は明日14時~16時

明日ペット病院は 本予約のため17時30分

天気予報は大雨ぽい

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§全てを閉める前に気づいたメモ§

人は投影で人を写し出す、という意味がほんとに分かった気がした

そして初めにラべリングした評価はなにをしても変わらない

というか・・・必ず相手にとって 良いか悪いかという立ち位置を取る

なんか変わった、違う・・・とありのままみる・・・はほとんどいない

ってか その位置に自分を置くのはムズカシイのか・・・?

私なら・・・何が起きたのかな???と思うだけ

人にはいろんな面があるもんねーと・・・

それが私にとって・・・どうかは、別の問題だ

今の私に対して

Oさんの中ではおだやかに優しくなった(ポジティブな評価)

Xさんの中では 違和感 ざらざら 反発(ネガティブな評価)

だから 以前のようにふるまってみた

それぞれがとたんに反転する

そしてネガティブだったXさんは以前の私を見て安心する

ほんとの私はどうでもいいというコト

私自身も どうでもいいけど

・・・疑いようのないひとつの見方だけしかしないことにびっくり

ってかひとつしかないから疑わないのか・・・だから

つまり・・・自分の思うように人をコントロールしたくなるわけだ

最初に決めた己の投影以外 認めないというコトだ

そして相手の評価を気にするならば 人間関係に悩むだろう

知識を体験したことにする・・・というのも

一度 入れてしまった知識(体験は)2度とひるがえらない

ほんとに体験した人が

以前の体験談で言ったコトを訂正しますと言ったとしても、だ

なんだろー、その融通の利かなさ・・・?

おいおい、もともと知識でしかないよね???

なのに変えないんだ・・・ならば 己を変えるなんてことは・・・

そりゃ、変わらないし 変えるのは怖いことだろうなー

人は違うかも・・・という発想が最初になければ

形成されることはないのかもしれない

体験を体験としてみなければ違うというコトも分からないだろう

思った以上の差異に気づく日々。

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