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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

2015年5月8日(金)

この10日はあまり変わり映えのない日常なので

日々のメモして終わっていた

それに ゴールデンウィークは出かけたくないと思い

事前に食料を買い込んでいたしぃ。

§メモの羅列する§

携帯から、すき間時間に 前書いた物語をチェックしたい

PCを立ち上げるのがめんどいなぁ・・・。

ブログ形式はまことにチェックしやすかったので

クラウドに小分けにフォルダを作り、携帯でも読める形式で保存した

掃除もろくにしないのだけど・・・扇風機の掃除とか、網戸掃除とか

・・・いわゆる目地掃除的な細かくて没頭できるもの・・・をして

衣替えのついでに古衣類をまとめたりした

5月5日(火)

YOUからお花のアレンジメントが届いてびっくりした

花は可愛かった・・・

で たしか Jの誕生日って今日だったよねとか思う、友より

その家族の誕生日を覚えてる私って?!(ワラ

人が亡くなる予感・・・に関して

5月6日(水)に放置していた草取りをぶっ通しで4時間位やった

さすがに足がガクガクして手に力が入らなくなってきたけど

なんだか区切りが出来なくなり

とりあえずの処まで・・・と思い、やっていた・・・

その日も夢見が悪かったなぁ・・・けど

何の夢か忘れたなぁ・・・とか雑念が思い浮かぶままにしていた

ちょうど 家周りの草を取っている時

隣のホームが慌ただしくなって職員が見送りに出てきた

かまわずに草を取っていて 走り去る車にふと視線を向けた

あっ!そうだよね・・・今さら気づいたわ。

ホームつうことは亡くなる人も居るってことだ

ミニバンタイプの白い霊柩車だった

家の中に居たり、出かけていたら気づかないだけで

・・・けっこうあったのかもしれないと思った

【うちの教祖】からの大激怒・・・に

久しぶりに身体が反応する・・・やっぱ、恐怖なんだよね、基本的に。

似た境地にない人には分からないだろう恐怖は・・・冷静に考えると意味不明。

だけど身体に刻み込まれた反応だよね―とか思いながら

とりあえず峠は越えたか・・・という時に ハッとしたよ

ホッと緊張感から抜けた時←抜ける間合いは無いくらい粘着質なんだけど・・・

フッと脱力した・・・おかげで

知らないうちにココ最近、身体がスクランブルアラート状態だったということに

気づいた

・・・あれ?いつからだろう・・・???

これじゃーいつも気が安まらねーよね・・・。

2015年5月8日(金)

明け方・・・5時近く?

友の夢・・・(つうか半覚醒で)を見た

起きても覚えているようなら、メモしようと思った

友が出てくる時は、いつも抽象的な夢で

これは夢だ、と分かっている明晰夢が多い

が・・・今日はめちゃリアルで日常ぽぃ、感じだった

唐突に・・・始まった

気づくとちみの声

今回は~~~までに3型

めっちゃしんどい 前回もかなり辛かったのに

(・・・10)

その次の週も1型すでに入ってるし

私は話す声を聞きながら

ん?10日までに・・・かな・・・10日間で・・・かな?

だとしても何かがおかしい

仕事について、今回は冬でめんどくさいやつだから大変とか

聞いたコトはあるけど

10(?)までに3型というのが

どれくらい大変かは私にはわからないのに なぜこんなにこと細かく言う???

めっちゃリアルやん・・・?

と考えている内に

でかいノート・・・B3くらいあんのか?

もはやスケッチブックを開いて見せてくれる

左側ページに 上から

青いラインが入ったポチ袋が4つ

次に1つ

その下には3つ

で・・・

「今はここ、で次の週はこれじゃん?」

なぜポチ袋(?)がポストイットみたいに貼ってあるんだ?

とりあえず下にある3つ・・・

「これは?」と聞くと

「まだ予定が出ていないけどここで入ると言われているから

マジ・・・ヤバいかも・・・今回こそ

まあやらなきゃどうしようもないんだけど 前回みたいな感じだと

大丈夫なのか・・・とか思っちゃうんだよね

もう歳だし・・・彼女ともいろいろあるから・・・」

話に付いていけないまま口にする

「かのじょ・・・?」

「ん、バトルとかあるし・・・」

彼女が・・・北海道の彼女だと分かったが・・・

「ばとる・・・???へ?なに?」

バトルは中学の時じゃなかった?

あれ?

なぜ私は・・・北海道と思ってる?

んー、じゃあ彼は・・・?

今はいつ?

仕事大変なのも、冬だからか・・・何か季節が分かるようなものを

必死に探そうとしている私

気づいた・・・彼は居ない設定

・・・え?設定ってなんだ

やはりおかしい・・・のに妙にリアルなこの感じはなんだろー?

黙り込んだ私に「ねー聞いてる?」と言う

実際のちみなら聞いてる?とか言わないし

・・・夢だという発想が浮かばないまま 顔をあげてびっくりした

いつもの定位置 柱の前ではなく

私の左に居た ちみはさらに私に近づき

TVの前で、内また座りで 床に両手を付き

すすり泣く・・・身体がキツイ ツライと・・・。

むむむ・・・そんな姿を見たことがないぞ

ちみではないのか・・・あれ?

私か?

彼女か???

ちみの過去ってことあるのか?

その幻像は・・・私が認識しているちみの姿から

完全に分離していた

・・・あれ?

こういう部分があるというコト?

どんなものでもあるだろうけど・・・これはなんだ?

ちと・・・うつむいている顔を見て確認したい、誰だか・・・

見る?

へ?

私はどこで見ているんだ?

TVの前に私が座っていたはずなのに・・・

むむむ

見たまんま・・・ってないってコト?

私は私の思うちみ像で・・・ちみだと認識してるだけ?←それはそうなんだけどさー

核心に近づき・・・そのちみもどきが 顔をあげようとした時

ガチャっていう物音で身体がびくんと飛び跳ねた

どうやらリアルな・・・物理的音で目が覚めたようだ

うちの新聞配達は3:30頃

隣や真向かいは2:30に

新聞が配達されてることを夜更かししている時に知った

新聞屋さん・・・4月に入って以降、たまにある

すごい慌てて・・・ポストをガチャ、どさーバタンと閉める

5:30頃に配達の時があった

寝坊したんかぃ?みたいな音で

・・・今日も

その音に反応したようで

・・・ああしんぶん・・・5:30なんだな

ってコトは

夢だったんだな・・・起きて覚えていたら打ち込みしよう・・・

ちみの夢にしてはヘン、リアルすぎて実際にその場に居たような感じだ・・・

でも・・・現実とは違う・・・彼が居ない←存在すらしてなかった

思考がまとまらないまま

・・・寝落ちした

§ 起きても覚えていたので夢メモ §

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