２０１５年７月６日（月）覚え書きとして
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２０１５年７月３日（金）の夜中～７月４日（土）にかけて
強烈にわーくをやりたいという想いが湧いた
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今までの己の遣り方（感覚）で進めることはエゴのドラマにハマるだけだと
分かっていた
数十年前に同じ体験をした人の体験本を読み進めるか、いや今は違うな
なら・・・？
究極的に同じ意見のＡさん・・・
彼女のまとめ、概念的なもの、こーすからのもの、
２０１５年のこーすを超えたものは読んだ
目の前に現れるものに対して どういう見方をするのか、どう変わっていったのか
物事の捉え方、視点を知るのにいいかもと思い
２０１２年から２０１４年の日常日記を読み進めることにした
彼女自身 （数ヶ月前か？） ２０１５年の記事をすみずみまで読むならば
朝から晩まで時間をかけたとしても 数週間から数ヶ月かかるだろう量だ
自分でやることがあるヤツはそんな暇じゃないし
批判したいだけのコメント書きが、隅々まで読むとは思えん的なことを言ってた
たしかに・・・、と思った
が、私自身そんなに焦る必要もないので 気長に取り組めばいずれ終わるだろう
で・・・４日、５日は
２０１２年８月～１０月 ３ヶ月分くらい読み進めた
ああ・・・そういう感じで捉えるんだな・・・というポイントが分かってきて
試しに、思いつく所 ねーさんやエセ系、Ｈｉｒｏと同じ故郷←えっうそぉ～ん、違うんじゃね？の人
見ながら
途中、休憩的に 異世界食堂を読み・・・そんなふうに過ごした
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いくつか分かったコト
私の言葉で言えば
オレンジに属する人、ブルーの世界←（ココまでが人間の領域）ブルーの外側（本質へと）
私自身はかろうじてブルーとブルーの外側のラインに居た
＊念のため書いておくが２０１５年現在はコレすら否定している＊
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Ａさんはこーすに出逢う前 いつか話が通じる仲間（？）が現れると思っていた
しかしそんなもんは居ないし 仲間が現れたなら特別な関係を温存する
本人が望んでいたのはそんな瞬間的ななぐさめや癒しではなく
永遠のオワリ、だと気づいた
最初 分かち合えるものは誰も居ない・・・という事実に身を切られるような何も言えない痛みを感じたが
進めていくうちにそうじゃないと知る
独りではない 目に見えない存在やその他のものがいる
ニセモノかホンモノかという視点がエゴに騙される
ホンモノを追い求めている＝特別性を捨てられない、ということに気づけや
対策としては、未来の自分がお知らせに来ていると捉えたらいい
個体を信じるな
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私の言葉で言えば
はなから 私自身は人を求める、分かりあえる仲間が欲しいという発想は欠落している
何故か 己の本質があったから
逆に言えば
絶対だと思って疑うことすらしなかった本質の崩壊
その体験が彼女で言う所の
分かち合えるものは誰も居ない・・・という事実に身を切られるような何も言えない痛み
に、該当するのだと思う
そして彼女で言う所の
ニセモノかホンモノかという視点は私にはない
他者に対してキョウソ的に盲目的に神髄するという発想がないから
逆に言えば
己を信じすぎているからこそ私の場合は
【私のすべてはエゴが創り出したロボット
経験も感情もすべてが予定調和の上に成り立つシステム通りに動くだけ
我があるように思うのも、ただの動作確認】
これ位に思っとくのがちょうどいい感じ・・・というコトだ
私自身に置き換えるならば
Ａさんのようにやみくもにそれを信じすぎてやること、すら
ドラマにハマりうる可能性を考慮すべき・・・という感じか
ただ視点に関してはなるほど～と思うことがあった
*個体の身体にはいろんな存在が入る
*エゴは全体を見れない（この世界を創っただけだから）
結果が出てから そのかこの時点に戻り 当事者を何とかしようとするか
ニセモノを沢山創り出す
ターミネーターみたいな感じだな・・・。
いろんな方法でやり尽くした後
・・・エゴ単体が入って状況を変えようとする←この単体でなければ、
ムリなコトや人間的に考えたら 酷過ぎだろーということができる
目の前に現れたものから、何を目論んでいるか・・・何が隠されているかという裏をみる
もちろん、私の言葉で言うならば
（ジャッジが入った己の色眼鏡・価値観・こうあるべき）では見えない、ということだろう
最後（終わらせる）のヤツは見れる、
崩されたら それは最後ではないだけだ・・・という言い方を 彼女はしている
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２０１２年の時点 うぃき、こーすに ～とうごうしっちょうしょう～と関連関づけた項目があったらしく
２０１５年私が確認した時には既に存在してなかったが・・・
最初のこーす書いた人←最後ではなかったから歪められた
・・・声が聴こえる・・・
エゴ的存在はそれでも、事実が入っているかもしれない本から遠ざける
そして使い道としてはスケープゴートにするため
・・・声が聴こえる・・・こーす・・・とうごうしっちょうしょうかも、にしたかった
彼女も病院に連れていかれあやうく強制 閉鎖（入院）されそうになったらしい
本も歪みだらけだ、だけど 本は最初に知るための一歩だ
彼女は今 それを超えた所をやっているけど 正確に言えば本ですら声を否定してるのに
で・・・ココでハッとしたんだ
ずっと意味が分からんと思っていた事
↓
ねーさんがちみに絡んできたコト
視える系のことに必ず、でしょーと・・・。
何故にいきなり方向転換してやり玉にあげてんのか？
生まれた時からみえてない人を認めないから・・・？？？
それにしては人として心があるのか？
位に容赦ない責め・・・
そもそも、幻覚や幻視、幻聴聞こえたらセイシンビョウだから
病院へ行け！
というならば・・・まずはおみゃーが行けばよくね？
おみゃーも散々視えてると私らに言ってただろ・・・？
ウソツキは嫌いと豪語しているのに
１番ウソをついてるのはおみゃーじゃね？
いつの間にか 私には分かる、という言い方してるけど
視えますと言ってたのに言わないって嘘つき以外のなにものでもないんじゃね？
何故病気だ、おかしいいうのか・・・
↑
ちと・・・以前のちみのキロクを確認して（ちらっとしかしてないが）
見つけられなかった
自分で残しておけや、だけど・・・
時期的には・・・ねーさんのむすめさんが、ねーさんを切ったやん？
あの時に器だけになってエゴ単体専用乗り物になった・・・？
ならばバージョン的には感覚を扱う分野潰し・・・
そんなもんで金稼ぎしねーでコツコツ地道に働け
視えたら病気
この３次元の現実生活にガッチリ閉じ込めておくために必要なセリフ
感覚を封じるためにみえないものがみえたら病気
怖れの植え付けに必要なセリフ
ちょっと・・・シンリやすぴやじぶんわーくのえんちょうでは
繋がらないとか思っていたんだけど
エゴの目的を持った脚本と捉えたらすべては納得できるし
時期的にも一致するな・・・と思った
また読み進めて時系列で変化が分かれば書きとめよう
§ とりま メモとして §
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２０１５年７月６日（月）
７月３日に古本屋に売る時にＣＤとＤＶＤも１箱まとめた
いつもの専門書店の系列で 少し査定額が下がるかもだけどたしかＤＶＤとかも
買取してたよなーと思って
がーん。
ＣＤは不可でした・・・ちゃんとみておこうね、わたしぃ。
だから・・・いつもの専門書に３箱だけ売った
ちなみにアマゾンで、ある本を検索してみた所
・・・元が７８００円くらいの本
新品はすでに市場に出回っておらず
高値沸騰で最安値でも１３０００円くらい
・・・コレクター商品だと１５０００円～３００００円くらいの←この幅ぼり過ぎやろ？
価格になっている わぉ！ ほとんどキレイなので期待できるな
もう この手は私には必要がないから その本も入れた
・・・前回けっこう高値がついてるけど入れなかった本は今回も入れず・・・。
大手ネットショップだとＣＤも１円かも・・・でもそれはそれで引き取って貰いたいなというコトで
念のためネットで検索してみた
うぉ～ココいいかもという処（検索した時に ＤＶＤＢＯＸが２８４８円だった）
７月４日見つけたので集荷を頼む
本日月曜日でどっちからも査定結果が届いていた
本１５１点 １３５２８
ココの本屋は１箱３０００～４０００位だから プレミア本が効いたかも。
ＣＤ・ＤＶＤ ５５点 １１８７２
思ったより高かった・・・大手のネット系ならないだろー
ゲームとかもあればよかったかも、だけど引っ越しの時
ほとんど処分しちゃったんだよね。
§キロクとして§
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