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~彼女のキロクを継ぐ僕のキロク~

2015年7月*気づいたコトのまとめ

コレをブログにアップしたのは8月9日(日)で

ちょうど、1ヶ月前くらい

寝落ちする直前に、

イメージ的には

かなり大きな存在と言えばいいのか(同じ人ではなく)

宇宙の意思とか、神とかの言い換えも可能←ならばエゴと言い換えも出来る

脳もしくは、心臓がぎゅーと抑えつけられて、絞められていく

それ以上、絞まったら、苦しくなって一気に死ぬな・・・というギリギリの線で

止まっていた・・・。

いつもと違うのは、こんなふうに半覚醒状態の時はヴィジョンが流れるのに

ゆっくりと視野がブラックになって何も考えられないし 感じなくなってきた

その短い間で思ったのは、これ以上、締め付けが来たら死ぬ・・・が

このままなら そこまでいかないなぁ

心臓で亡くなる方は、このあと 少し苦しむのかなぁ・・・

むむむ・・・?

なんか、止まってる?

ああ・・・失神・・・気絶・・・あるいは死を迎えるのは

もう1歩・・・自らが認識できるような痛みや苦しみを一瞬感じた後に

おとずれるのかも・・・。

いや、待て 前に読んだ本・・・もう売ってしまったから確認できないけど

渡辺浩弐氏のiKILLだったか描写が残虐・・・ゲロい

・・・ネットアイドルのやつ

ゆっくりと・・・快楽を求めて首を絞めていくと分からないまま死んでる

簡単に言えば渡辺、

あ!これも渡辺さんだ・・・渡辺淳一とかの新聞に連載されていた

愛の流刑地

あんなふうに脳が酸欠になったまま・・・私は死ぬのだろうか・・・

いやすでに絶命してんのか・・・???

違う・・・これは、これが・・・【終わらせる方向へ】行った時

いずれかの領域に出る?

入る???

その時に

ガクッとなったり ぎゅーと、後一歩を認識する間もなく

私自身が感じる間もなく

こういう感じの先に すべての知覚が 消え失せるんだな

・・・というような今まで 想像することが出来なかった、不思議な体験であった

そう思った瞬間にフッと 我の知覚が戻ってきた

そん時に思ったのは

・・・もし、身体が動いて 救急車呼べる時間と意識があるならば

ペットのご飯をばらまいて、果てる

ペットが雑食でないのが残念

・・・いざとなれば私を食べる選択肢消えるし←ってお前の方がよっぽどゲロいだろー

と言いつつも、うちに来たのなら、織り込み済みだろーと思ってるけど

ふと考えたのがそういうものだった

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7月の流れ的に・・・つらつら考えたり気づいたコトを羅列すると

前からもあまりなかったけど・・・不幸より幸せ

苦しみより楽しい事、という選択肢がなかったけど さらに分からなくなった

すべては同じ線上に存在していて

どれも体験できたことが貴重だったなぁ・・・と思うのだ

そしてすぴ系で 闇、ネガ系と闘ってる、悪が狙ってる

あまり係わりたくないが地球を守るために色々やってる・・・とか

すげージャッジだなぁ―やはり善悪は揺らがないもんなのかと思う

そしていまさら・・・ソコなの・・・そう思ったのが

愛には色々あって

(私の言葉で言えば)無条件の愛があると知って衝撃を受けた←プレに居たのに???

悪意あるネガティブキャンペーン=私刑で

ネットの海の総意を操作は 気分悪いけど・・・

私が過去に知っていた事、他の人も言葉で似たようなこと言っていたのに

えー前に言ってたよね???

なのに今さら???というコトが増えてきた

そういう人達、過去が跳んでるのか?

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けっこう漫画を読んでいた。

1円で気になるものをまとめ買いしていた。

異世界とのほころびの穴・・・のお話を読んでいた時

主人公に選択肢が与えられる

すごい数の扉

・・・ここはどこなんです?

ここはどこでもない所よ

どこでもないけどどこにでも行ける場所

あなたが望む世界へ通じる扉があるわ

探してごらんなさいよ・・・と

それは幸せな過去に通じる扉―お父さんやお母さんが居た

過去を変えられるとしたら

故郷が次元のはざまにハマって沢山の人達が消失してしまったという設定

ずっと前にいなくなった・・・【本当】は、だから入っちゃいけないんだ

あっちはぼくの世界じゃない

でも・・・行こうと思ったら行ける

お父さんたちに会える・・・

・・・わからないんだ

ぼくは【これ】を捜していたのかな?

それとも【これ】から逃げてたのかな

(・・・よくわからないんですけど

それは逃げたら駄目な事ですか?)←主人公と一緒に旅をしてる人形

元の世界に帰ろう

いいんだ、ぼくは元の世界と今の自分に未練がある

例え 過去を変えられたとしてもぼくはぼく

全部なかった事には出来ないから

・・・それは何か違うと思うんだ

なんのにおいもしない扉を探せばいいだけさ、それがぼくらの世界だ

コレを読んでいた時にそうなんだよー私も、と思ったんだ。

例え過去を変えられるとしても、しないだろう

その過去も・・・そこから今まで生きてきた己も捨てたくないんだよねー

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【思考システム】というものを考えていた。

それは、ねーさんしかり、母しかり・・・。

母はともかく ねーさんって

自分の人生に責任を持て、というわりには、

他者に対して許せないラインが狭いのは何故だろうと思っていた

グレーゾーンがないというか、0か100か・・・己に対しての完璧主義ではなく

他者に対して信じられない~!こうあるべき枠が強い

人は人という妥協がないのは

人生において【不条理】を断続的に 体験してないから、だろうな

悪い事は悪い、で済ませられる位置にいたからではないか

普通は何か事件が起きたら

警察に行ったり国家権力が助けてくれるはず、と思っているんだよね

そういうことをつらつら考えている内に、己のコトがなんか繋がってきた

すべてを疑ってみる・・・という作業をする上でも、

それでも悪い事をする人はするんだよという状況に陥らなければ行動原理は幅が無くなる

人との違いを認識する上でも 絶妙な環境に生まれたのではないか

もしかしたら、コアはすげー覚悟を持ってこの選択をしたのではないか、

ちとゾクッとしたんだ・・・初めてリアルに思えた

前はどーせ、やるやるやる~!とか面白がって来てんじゃね?

そう思っていたけど・・・違うかもしれん。

そういう視点で見たら・・・ムカつくと思っていた環境は

厳密に計算され尽くされて用意された・・・のか?

見かたが変わってしまった

そこから・・・カチンとくることや蘇る感情は

シンリで言えば未消化のもので投影だ、というコトも出来る

が!

すぴなら、無意識に引き寄せている

いわゆる鏡の法則・・・とかある

が!

そういうのはこの世界で、うまく生きていくためには必要だし

そこから、やらないと気づかないかもしれない

だけど・・・すべての反応・・・感情を感じるのも

事実に気づかないために、万が一にも【終わりに向かわない】ために

張り巡らされたえごの罠、ではないか・・・!?

誰かにムカついたり、いやな思いをすれば ソコに焦点、フォーカスするだろう

シンリを知ってるヤツなら、感じきればいいと、感じようとするだろう

それはある意味、内に向かう作業だけど根源に向かうものではない

すぴなら、この現象は私の何が引き寄せているのだろう、と探るだろう

そうして、視点をずらすコトで、誤魔化されてきたのではないだろうか???

もちろん、コアやエゴに、

そして騙されていたい己自身に己自らが率先して 騙された、という意味だけど・・・。

何故そう思ったかは・・・今となっては反射としての感情以外

すべてがウソ臭く感じるから

それは感情を感じ切った後で、何も思わなくなる・・・というものとは

異質だと思ったから

あーでも・・・そういうもんなんだーと知識で知っても

この世界にどっぷりつかっていたら

あるいは見たくない自分を葬っていたら出来ないな

Aさんの勧め文献(漫画っす)

正負の法則、鏡の法則モックアップする時・・・自分を知る

己にこんなのがある、こんなのはダメー

コレ見るのが怖いから人を批判して安心するんだよねー

丁寧に描かれていた

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環境・・・でふと思った

似てるよね・・・親の職業とか・・・。

母は学歴やエリート、権力に対して無抵抗に信頼する・・・

・・・で 忘れていた事を思い出し

ちゃんと返してよねーと言われたけど 返さなかった書類・・・、調べてみた

何故大切だから、ちゃんと返してよねーと言ったのか

家系図なら分かるんだ

前に見た時は ひいおじいちゃん?ひいひいか?くらい

母と父のものを持っているんだなーくらいにしか思わんかった

机をごそがそやって・・・あー消えるよね

コピーが取ってあったのを見る

しか~し

あまりにも達筆過ぎて読めない←おぃおぃ、読め。

細かい記載は・・・読めんなー。

ただの戸籍だぞ!?

おっ! ただ・・・じゃなかった。

原点を見た気がした・・・コレか、ココか拘ったのは???

現行戸籍法の前だ

・・・つまり、身分が載ってるから返してと言われたのか?

・・・平民ではない、つうこと

・・・しかし、中途半端な・・・?

名門のお貴族「ファントムハイヴ家」でもないから!←コレ、イギリスやし。

そこまでだったら、逆にこだわらんだろうな

母ならあるな。

今頃・・・気づいたのかよ、わたしぃ?

逆に思う・・・どれだけの【業】があるんだよーと。

だからなに?

ホント、どーでもいいと思ってんだな、私は。

人格の方が問題だろー。

コレか、コアが求めたもの、見た目に左右されない自分基準の確立のため

そしていずれ来る←今の状態になるように、か?

ならば ホントに、あの時はヤバかったのかも

あれが最後のチャンスだったのかも、マジに 抹殺されかねない状況下だったのかも

なんか自分でも思いがけず、衝動がすごかったから

付き合ってくれた友にもお手数をおかけしました、という感じだ

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コレって、ブログに挙げたか忘れているので 一応書いておく

唯一文字で残っているUさんトコロで 自分が書いたものを読んでみた

5,6年ぶり???もっとか!

己が書いた文章とは、思えなかった、ちーん。←なら、誰が書いたんだ?という

突っ込みはしない。

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まだ色々あったけど・・・とりま

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