２０１５年１０月１７日（土）

＊己が思っていた以上、はるかに超えたこの世界のえげつなさに、ぞっとする

＊この１ヶ月くらいの間 あちこちから←予想外な方面を含めてで、びっくりしたが

コンタクトを取ろうとする、あとは逢えないか、話せないかという問いが来てた

もちろん いずれ、話をしないとダメかも、という処は数か所あった

私だってココで生きている（ように見える）以上、時間的猶予は在ると自覚しているし

いつまでも、このままでいられない

ってか、ココに居るならば 義務と責任はそのうち追及されるよねと思っていて

どれもこれも ハッキリと捨てる意思の表明をしないとムリだよね

ってか表明をしても、伝わるかは定かではないなーとも思っていた

どれもこれも話さないとと思う近しい関係は

少なくとも、早くて 来年以降、遅くとも数年後だろうなと思っていた

だから時間があるうちに出来うる限りのコトをしておきたいと思っていた訳で・・・。

あるいは、別の部分で・・・ いつかあるかも、とは思っていたが

もちろん以前の仕事絡みでメールなら 説明義務は果たすけど

え？そこから来るか～なトコロで、よもやそこかよ？的な処から

いきなり、唐突に その機会はやってきた

えームリっす！！！

その予定って何だよ・・・？嘘くさいなー

もう、誰かに逢いたくね―し、

今更 誰にも逢う予感はしねーそんな気は、しーねー

強く 思うものの・・・考えていた

今まで遣っていたようなやり方、自然消滅とか スル―はダメだろうなーと

何故なら今の私が居る場所では、すべては己に還ってくるから

だけど現状を今のこれを伝えられない

言った所で 分からねーよ←過去の己に言うのも苦労するのに←コレすら分かんねーだろーに。

かといって 方便というか社交辞令的にうまいコト言ったら

のちのちまた期待されるであろう

そうして又そういう機会がやってくるであろう

だから適当にも言えない

だからこそ【人としての領域】次元で怨恨を残すような言動は

つつしむべきだろうなーと思ってる

結局 スル―は 私自身が口でなんと言おうがこの世界を求めているということになるし

そういう私の影が その他者にとっても幻想の強化をするだけだ

それはイヤだな

というコトは

今の私の世界で 幻視を現実として見るという矛盾した態度になろうが

１度すべてに対して 本音を入れて、断る、をしないと、

つまり そういう土壌を創っておかないと、思い残しが発生するだろう

それはすべて私に還ってくる

ココに来て色々アプローチがあるのは

いずれ捨てると思っていた機会が今ココに来てるからであろう

すべて捨てるつもりであったから早くなった、というだけなんだけど

それはどんなえさが隠されているのか 単純化しないように考えていた

そして今の段階で思うのは

もしも・・・誰かに逢う（話をする）としたら、唯一は“友”くらいだろう

私の思い込みかもしれないけど

何か、まだ 遣り残しているコトがある気がする

例えば “それ”はお互いに“何か”を見るためかもしれない

角度や立ち位置を変えないと気づかないことかもしれん

それがいつなのかは 明日なのか１週間後なのか１年後なのか、１００年後なのかは

分からないけど・・・やる時には分かる気がする

＊＊＊

今更思ったことがある。

もともと住んでいた土地勘から、渋谷や新宿～東京方面に中央線で横断するのも

遠いなーと めんどーだったワケですわ

・・・なのに

都内でも山手線西ならまだいいけど東側になるとマジに遠いよぉー

ちと新幹線なら名古屋の先とか、仙台の先、長野の先まで行けるよなとか思うわ

もうひとつは、そこへ行くならばどっかの廃墟に行った方がマシかもと思う

あんまり意味のない比較かも、だけど

というワケで・・・あちら、こちら 考えないといけない時期に来てる

＊今日２０１５年１０月１７日（土）はふじさわ江の島花火大会らしい

前から思っていたのだけど 隅田川の花火大会などは夏だけど

江ノ島は秋に花火なんだなぁー。

§ キロクとして §